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日本共産党 ピカチュウに似た着ぐるみで選挙活動してしまう アマゾンで売られてる偽物だったことが判明
日本共産党がピカチュウに似た着ぐるみを使い選挙活動を行っていたことが目撃され写真がTwitterに投稿されている。
ピカチュウの着ぐるみは見た目も怪しく口から顔が見えるいかにもな完成度。ビニール製でアマゾンで4290円で売られて居る非公式のものであった。
注目を浴びたかったのは分かるが、何故ピカチュウを使う必要があったのか不明である。
このピカチュウの着ぐるみを見た人達は「やってることが中国みたい」「これは赤んわ・・・」「なんで共産党ってとことん法律を守ろうとしないのだろう!?」などの意見が投稿されている。
Twitterでは「任天堂ではなく株式会社ポケモンに問い合わせた方が良い」という指摘が挙がっているが、過去にポケットモンスターを題材としたアダルト同人誌では任天堂が動いている。1999年ポケモン同人事件だ。京都府警も動いた事件で、福岡の同人作家は著作権法違反容疑で逮捕、また印刷会社も幇助罪の疑いで書類送検されたほどだ。
今回は既に販売されているものを使っているだけなので、そもまで動かないだろうが、そもそもポケットモンスターの政治利用は禁止されている。
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ピカチュウの名前について、「ピカ」は電気火花(electric spark)が弾ける音で、「チュウ」はネズミの鳴き声だと説明している。 多くの登場キャラクターやポケモンの名前が日本版と日本版以外では異なる中にあって、ピカチュウは表記は違えど万国共通で発音が「ピカチュウ
74キロバイト (10,077 語) – 2022年6月12日 (日) 00:14
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