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エンゼルス・大谷翔平は3打数1安打1打点1四球でOPS.823 トラウトの新記録アーチも実らずエ軍惜敗
1: 名無しさん@恐縮です 2022/06/25(土) 16:15:29.41 ID:CAP_USER9
6/25(土) 14:25 MLB.jp
https://news.yahoo.co.jp/articles/065b18cad903871f490b8058ec52a75e29c507a0
https://news.yahoo.co.jp/articles/065b18cad903871f490b8058ec52a75e29c507a0
【マリナーズ4-3エンゼルス】@エンゼル・スタジアム
エンゼルスはマイク・トラウトが史上最多となる対マリナーズ通算53本目のアーチを放ったものの、マリナーズに3対4で惜敗。前回の5連戦は4勝1敗と大きく勝ち越したが、今回の3連戦は黒星スタートとなった。マリナーズ先発のクリス・フレクセンが3勝目(8敗)、5番手のポール・シーウォルドが6セーブ目をマーク。エンゼルス先発のマイケル・ロレンゼンは3回4安打2失点で降板し、5敗目(6勝)を喫した。
エンゼルス先発のロレンゼンは立ち上がりから制球が定まらず、初回にエウヘニオ・スアレス、3回表にはジャスティン・アップトンにタイムリーを浴びて2失点。球数が85球に達したため、わずか3イニングでマウンドを降りた。4回表にフリオ・ロドリゲスの10号ソロでリードを広げられたあと、トラウトの22号ソロで1点を返したが、6回表にテイラー・トラメルにタイムリーを浴び、再び3点ビハインド。6回裏にトラウトのタイムリー三塁打などで2点を返したが、あと1点届かなかった。
エンゼルスの大谷翔平は「3番・DH」でスタメン出場し、第1打席で四球を選んだあと、4回裏の第2打席でライトへのヒット。6回裏は無死3塁のチャンスで打席に入り、ファーストゴロで1打点を稼いだ。8回裏の第4打席は直前のトラウトが敬遠され、一死1塁で打席に入ったが、高めの釣り球に手が出て空振り三振。3打数1安打1打点1四球1三振で今季の打率は.261、OPSは.823となっている。