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(笑)京都市民による「鴨川デルタ勢力図」が話題呼ぶ !
👉「京都市民の私が見てきた鴨川デルタ 勢力図」として投稿された図解
「ほんとにこの通りで笑っちまった」
「めっちゃわかるかもしれん」
など反響を呼んでいます。
「京都市民の私が見てきた鴨川デルタ勢力図」として投稿された図解が、「ほんとにこの通りで笑っちまった」「めっちゃわかるかもしれん」など反響を呼んでいます。
鴨川デルタとは、鴨川(賀茂川)と高野川が合流する三角州。マルチクリエイター・エンジニアのこちさんが、そこに集まる人々や生き物の勢力図を描いています。
三角州は大学生やカップル、音楽の民の領土で、三角州から出町橋を渡るとそこはトンビの狩場、下っていくとカップルや大道芸人が集まる場所となります。反対側の川合橋を渡ると、キッズが作るダムがあったり、学生がいたり、石積みアーティストがいたり……。
的確な勢力図に、Twitterでは「マジでコレですわ」「爆笑」などの反応が集まり、8万を超えるいいねを集めました。「一昨年まで、クソデカショートケーキ像が毎月22日に限って必ず出現していました」という謎の情報や、石積みアーティストからの「勢力図に私のことを入れて頂きありがとうございます」という感謝のコメントも見られました。以前はヌートリアがたくさんいたという目撃情報も寄せられています。