巨人・小林誠司、28打席連続ノーヒットで途中交代 打率・138でメルセデスにも抜かれる

巨人・小林誠司、28打席連続ノーヒットで途中交代 打率・138でメルセデスにも抜かれる

巨人・小林誠司、28打席連続ノーヒットで途中交代 打率・138でメルセデスにも抜かれる

1: 名無しさん@恐縮です 2022/06/22(水) 20:32:17.15 ID:CAP_USER9
◇セ・リーグ 巨人―DeNA(2022年6月22日 東京D)

 巨人の小林誠司捕手(33)がDeNA戦(東京D)で8番に入り、2試合ぶりのスタメンマスク。2打数無安打で途中交代し、28打席連続ノーヒットとなった。

 2回の第1打席で遊ゴロを放ち、連続三振は6打席でストップ。だが、4回の第2打席で一邪飛に終わると、4―4で迎えた6回には代打・重信がコールされて交代となった。

 この日は来日6年目左腕、メルセデスとのバッテリー。メルセデスは2回の第1打席で中前打を放っており、今季打率を試合前の・125から・176(17打数3安打)として降板。小林は試合前の打率が・143だったが、2打数無安打で・138(65打数9安打)としており、メルセデスにも抜かれるという悔しい結果となった。

 なお、小林が最後に安打を放ったのは1001日ぶりマルチ安打をマークした5月27日の日本ハム戦(札幌D)。

https://news.yahoo.co.jp/articles/31846fed971150c16e000854019c7ead7d642537



続きを読む

続きを見る(外部サイト)

スポーツカテゴリの最新記事