ロッテ・佐々木朗希は7回無失点、最速は163キロ4者連続を含む9三振 今季6勝目の権利を得てマウンドを降りる

ロッテ・佐々木朗希は7回無失点、最速は163キロ4者連続を含む9三振 今季6勝目の権利を得てマウンドを降りる

ロッテ・佐々木朗希は7回無失点、最速は163キロ4者連続を含む9三振 今季6勝目の権利を得てマウンドを降りる

1: 名無しさん@恐縮です 2022/06/22(水) 20:34:17.61 ID:CAP_USER9
◇22日 ロッテ-西武(ZOZOマリン)

 ロッテの佐々木朗希投手(20)が、交流戦明け初登板で7イニングを3安打無失点にまとめ、今季6勝目の権利を得てマウンドを降りた。96球で、最速は163キロ。4者連続を含む9三振を奪ったが、登板6試合連続で1桁だった。

 ZOZOマリンスタジアムでの登板は今季7試合目。しかし、4月10日のオリックス戦で完全試合を達成したのを最後に、4試合連続でホームで勝ち星が付いていない。ビジターの試合を含めた白星も1カ月近く遠ざかっている。

 11日のDeNA戦(ZOZOマリン)で先発登板した後はリフレッシュを兼ねて出場選手登録を抹消され、今回が中10日での登板。DeNA戦の試合直後には「まずは、コンディションをしっかり整えていきたい」と語っていた。

 この日は1回先頭の源田にいきなり中前打を打たれたものの、その後は3者連続奪三振。1―0の6回には1死から川越に右中間を抜ける二塁打を打たれたものの、2死後に主砲山川を申告敬遠し、続く外崎を二ゴロに仕留めてピンチを切り抜けた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/3ab2787f554b6de4d3dd27ab3e2910dc2315f0e9



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