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【芸能】“恐ろしく美しい元自衛官”かざり、アームズマガジン3度目の表紙に抜擢
表紙を飾る。
“恐ろしく美しい元自衛官”と呼ばれ幅広い分野で活躍するタレントのかざりが、6月27日発売の「アームズマガジン」8月号(株式会社ホビージャパン)にて、3度目のカバーガール抜擢を果たす。
アームズマガジン史上でも異例の抜擢となった今回、「初めて表紙に出させていただいた2018年の5月号から3度も選んでいただき嬉しいです。撮影のために装備品や衣装などとてもこだわったので、今回もアームズマガジンを多くの方に手に取っていただきたいです」と喜ぶ。
表紙だけでなく、誌上アンケートでランキング1位を獲得したこともある連載「かざりのフォト日記」の他、撮影衣装では、これまで武装JK(女子高生)の先駆者として多く知られたイメージを発展させ、今回は巫女×武装という新たなジャンルに挑戦している。
“恐ろしく美しい元自衛官”という肩書きについて「大変恐縮。昨今容姿などについて報道されることが多く、肩書きを批判されることもしばしばある。それでも自分だけは自分の容姿を好きでいたいと思うので、肩書きに恥じないよう精進して参ります」と語るかざり。自身の葛藤やこだわりが垣間見える。。
またインタビューでは、最近はアクションが出来る様に筋トレやストレッチに励んでいること、今後は「元自衛官」の経歴を活かした自衛官や刑事役などで映画・ドラマ出演を目標にしていることを明かしており。心身ともに鍛え上げ夢に向かう力強いかざりの心情を聞くことができる。