「いじめた人は一瞬で忘れるが僕は一生恨んでいる」“ジャンポケ”斉藤慎二さんが壮絶な体験を語り続ける理由【担任もクズ】

「いじめた人は一瞬で忘れるが僕は一生恨んでいる」“ジャンポケ”斉藤慎二さんが壮絶な体験を語り続ける理由【担任もクズ】

「いじめた人は一瞬で忘れるが僕は一生恨んでいる」“ジャンポケ”斉藤慎二さんが壮絶な体験を語り続ける理由【担任もクズ】

1: 首都圏の虎 ★ 2022/06/20(月) 09:21:52.95 ID:CAP_USER9
「小学校3年生から中学まで、ひどいいじめを受けていました」

6月10日、常葉大附属橘中学校・高校(静岡県静岡市)で開かれた講演会でこう語ったのは、人気お笑いトリオ「ジャングルポケット」の斉藤慎二さん(39)だ。

<ジャングルポケット・斉藤慎二さん>
「自分がクラスの中で一番背が小さいというだけで、『チビだ』とか、『死ね』だとか、『生きている価値がない』と言われるようになりました」

「ひどいときには、後ろの生徒から背中を彫刻刀で刺された。血が止まらなかったんですけど、いじめられていることは、親には内緒にしておこうという変な正義感があった」

斉藤さんの母親は教師。家でもテストの採点などで忙しくしている姿を見て、「負担をかけるのは申し訳ない」と、いじめのことを話せなかったという。

「これで終わりだ、やっと楽になれる」
講演中、得意の笑いは一切なかった

ある児童の誕生日会では、クラスの中で自分1人だけ呼ばれなかった。涙が止まらなかった。

先生に相談すると、「それは斉藤くんに理由があるのかもしれないね。だから、みんなはひと言ずつ斉藤くんの悪いところを言っていこう」と言った。

児童30人が一列になり、全員に悪口を言われた。半分以上の児童が「死ね」。先生はぼーっと見ていて、時には笑っている。

「死にたい」。父親のベルトを自分の首をくくりつけた。
「これで終わりだ、やっと楽になれる」と、首を吊った。もがき苦しんでいる音に兄が気付いた。「いい加減にしろ」と抱き寄せた。

「いつか時間が経てば解決するから、今は我慢しよう」。兄もいじめに遭っていた。

抱きしめ続けてくれた兄の言葉に背中を押され、「もう少し頑張ってみよう」と決意した。しかし、「両親に言うのは絶対やめよう」と約束した。

中学生になり、芝居を見に行くきっかけがあった。感銘を受けた。

「自分に価値はないけれど、誰かの役になりきったら、初めて人間としての価値が生まれるんじゃないか」

俳優になりたいという夢を抱き、高校に進学した。

全文はソースで
https://news.yahoo.co.jp/articles/18aac0fcb692573b3f7c70a8b1f354f578deddd6

★1 2022/06/19(日) 12:34:31.82
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