阪神・熊谷敬宥 打撃も今まで以上に粘り強く/ユーティリティーの極意

阪神・熊谷敬宥 打撃も今まで以上に粘り強く/ユーティリティーの極意

阪神・熊谷敬宥 打撃も今まで以上に粘り強く/ユーティリティーの極意

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 5年目の熊谷敬宥が開幕から一軍戦力として固定されている。主に代打、代走、守備固めの起用に限られるが、局面に投入される存在として貴重だ。

 熊谷自身が「守備は大事」と語っているが、広島の菊池涼介の自主トレーニングに合流した経緯からも、大卒入団で節目になる今シーズンに臨む覚悟が見てとれる。

 もちろんこれまでのようにユーティリティーに甘んじるつもりはない。「レギュラーとして出るためにやっていかないといけないと思っています」。そのためには課題でもある打撃面でのさらなる向上が求められる。

 熊谷は「今持っているものを全部出そうという気持ちで臨んでいる。粘り強くプレーしたい」とあらゆる場面を想定しながら、その一戦一戦で出番を待つ。

https://news.yahoo.co.jp/articles/88e1b2bd900583cb3f03f835dab9fa0aa95bde14

2: 風吹けば名無し gam***** 2時間前
足は文句なしなんでバントできて内野守備が良くなればスタメンになれる
鳥谷もこのくらいの年齢からグッと良くなったからまだまだ期待できる

4: 風吹けば名無し mer***** 2時間前
結構盗塁死多いけど臆さず走りまくってほしい。
あのオリ戦勝ち越しベースランの速さを見ると機動力の大事さがよくわかる。


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