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エンゼルスがダブルヘッダーに連勝 トラウト2戦連発、大谷翔平は第2試合もノーヒット 2試合合計で9打数ノーヒット
1: 名無しさん@恐縮です 2022/06/19(日) 14:14:08.54 ID:CAP_USER9
6/19(日) 14:08配信 MLB.jp
https://news.yahoo.co.jp/articles/f49d5ff2b8aef8c49aeeef19719e5fd14a06d03e
https://news.yahoo.co.jp/articles/f49d5ff2b8aef8c49aeeef19719e5fd14a06d03e
ダブルヘッダー第2試合【エンゼルス3-0マリナーズ】@T-モバイル・パーク
マイク・トラウトの決勝弾でダブルヘッダー第1試合を制したエンゼルスは、第2試合でも「マリナーズ・キラー」のトラウトが先制弾を放つ活躍。7回表にはジャレッド・ウォルシュの12号2ランでリードを広げ、3対0で勝利した。エンゼルス2番手のジミー・ハーゲットが3回2/3を1安打無失点に抑える好リリーフで2勝目(1敗)、3番手のアーチー・ブラッドリーが2セーブ目をマーク。マリナーズ2番手のトミー・ミローンに今季初黒星(0勝)が記録された。
エンゼルスは先発のホセ・スアレスが1回裏に一死満塁のピンチを背負ったものの、二者連続三振で無失点。2回裏も走者を出しながらも無失点に抑え、3回表二死からトラウトの20号ソロで先制した。スアレスは5回裏一死1・2塁となったところで降板したが、2番手のハーゲットが好リリーフでピンチを脱出。ハーゲットの好投が続くなか、7回表無死3塁からウォルシュの12号2ランでリードを3点に広げ、最後は3番手のブラッドリーが締めくくった。
エンゼルスの大谷翔平は第1試合に続いて「3番・DH」でスタメン出場。ところが、レフトフライ、センターフライ、空振り三振、空振り三振で4打数ノーヒットに終わり、今日のダブルヘッダーは2試合合計で9打数ノーヒットとなった。今季の打撃成績は打率.254、出塁率.326、長打率.468、OPS.794に低下。自己最長タイの11試合連続安打が止まったあと、2試合連続ノーヒットとなっている。