【阪神】桐敷拓馬、改めて自分の目標に気づいた1日 悔しい結果も無駄ではない1軍マウンド

【阪神】桐敷拓馬、改めて自分の目標に気づいた1日 悔しい結果も無駄ではない1軍マウンド

【阪神】桐敷拓馬、改めて自分の目標に気づいた1日 悔しい結果も無駄ではない1軍マウンド

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 阪神ドラフト3位の桐敷拓馬投手(22)が開幕までの怒濤(どとう)の日々を振り返ってくれた。春季キャンプでは1軍メンバー入りし、アピールも実って開幕ローテーション入りをつかんだ左腕。「ずっと緊張感はあったなと。緊張感を常に持ちながら生活していました」。

 開幕カードの3月27日のヤクルト戦(京セラドーム大阪)のデビュー戦は5回8安打3失点と粘投したが、持ち味を出せなかった。チーム事情により、中継ぎに配置転換され4月15日に出場選手登録を外れた。「その時は本当に悔しかったですけど、今思うとあの状態じゃ無理だなと。今、振り返ればそう感じます」。

 直近では12日に出場選手登録され、ブルペンで投げるなど久しぶりに1軍の雰囲気や空気に触れた。同日のオリックスとの交流戦(京セラドーム大阪)でベンチ入り。1軍で奮闘しているナインを見て素直にこう思った。「試合展開を見ていてもこういうところで投げたいと思いました。2軍でちゃんと練習や経験を積むことも重要だなと思うんですけど、1軍に呼ばれると、より一層ああいう舞台で投げなきゃいけないと感じました」。

https://news.yahoo.co.jp/articles/d7a608825e6d4b6031d20ff10748ccee1047a29b

1: 風吹けば名無し tan***** 4時間前
開幕時にいきなりローテーションに入れられたけど頑張ってくれた。
2軍でもいい調整ができてるようだから本当によかった。
今回は残念だったけど、いつか桐敷君の力が必要な時が来るはず。
1軍の投手陣がものすごいので壁も厚いけど、その日まで腐らず頑張って欲しい。

5: 風吹けば名無し nag***** 3時間前
仕方ない。今でこそ多少頭数揃ってきたけど開幕時の戦力では2軍レベルでも期待値込みで使わざるを得なかった。


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