あわせて読みたい
オードリー・ヘプバーンが映画界から離れたワケは 親交のあった加藤タキが秘話を明かす
1: 湛然 ★ 2022/06/15(水) 05:46:09.89 ID:CAP_USER92022年06月14日 23時00分
https://npn.co.jp/article/detail/200022037
清藤秀人、加藤タキ、笠井信輔
https://npn.co.jp/res/images/article/200022037/d1cd6e0df7a8279b5f60d2c0d92fccf2_photo.jpgオードリー・ヘプバーンと親交があったというコーディネーターの加藤タキが10日、東京・二子玉川ライズで開催された「オードリー・ヘプバーン映画祭 2022」に登壇。生前のオードリーの思い出を振り返った。
6月10日から12日まで開催された同映画祭は、オードリーの人気作を上映するイベント。109シネマズ二子玉川では『ローマの休日』、『おしゃれ泥棒』、『シャレード』、『マイ・フェア・レディ』、『パリの恋人』の5作品が特集上映された。加藤は司会の笠井信輔アナウンサー、本映画祭ナビゲーターで、やはりオードリーと親交のあった映画評論家・清藤秀人と壇上に上がるとオードリーの思い出を回顧。
清藤は「僕をライター業界に引き込んでくれた人。会うとユーモアの塊で、実際は写真で見る以上に彫りが深くてギリシャ彫刻のようでした。目の輝きもすごくてヒスイ色でした」とオードリーの印象を紹介。加藤もオードリーと実際やりとりした手紙をスクリーンで紹介し、「とってもシャイな方。でも、彼女の書く字はものすごく意志のある字で、みなさんが想像されるような華奢な字ではなかった。意志のある字でした。そしてものすごく忍耐の強い方でした」と話す。
加藤はCMなどのコーディネートでオードリーと何度も仕事をした経験があり、「心遣いのできる方。(日本での仕事では)文化も風習も違う中、心遣いをしてくれて、時間にも一度も遅れたことがなかった。プロフェッショナルそのものでした」と紹介。オードリーと最初の現場で仲良くなれた理由についても、「現場の女性スタッフが私だけ。だから心を許してもらえたのかも」と話す。オードリーは出会った当時、子育てに懸命だったとも紹介し、「ある日、打ち合わせで気まずい空気が流れた時に、オードリーが席を立ったので怒ってしまったかなって思ったら、赤ちゃんを抱いて戻ってきた。『This is my baby.』って。(会議中の良くない雰囲気の中)どうしたら空気を変えられるかと考えていたのかも。そういうところも心遣いの人だったと思います。(子育てのために)爪も切ってあって、マネキュアも塗っていなかった」と振り返る。
オードリーはその後、映画の世界から離れてしまうが、加藤が「どうして映画から遠ざかったの?」と尋ねると、「私は女優。でも他に女優はたくさんいる。今優先したいのは子育て。この子にとって母親は私だけだから」と話したという。また、その後も続いたオードリーとの友情についても感慨深げに振り返り、「(亡くなるまで懇意に接してもらえたのは)女優として付き合ったのではなく、はじめっから人間オードリー・ヘプパーンとして付き合っていたのが良かったのかも」と分析。
(※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)
(取材・文:名鹿祥史)
ネットの反応
これ
バックに誰がいるんだよ
加藤シヅエの娘だからその辺の人脈を持ってたのかもね
父親国会議員、母親社会運動家で有名な加藤シヅエ、
セレブ二世です。
歳をとるとやれる役が無くなっちゃって消えていっちゃうのね
逆に長続きするのはキャシー・ベイツみたいなタイプ
オードリーはコメディエンヌっぽい部分もあったけど
歳取って完全なおばさんキャラで三枚目はちょっと出来なかっただろうな
子供たちもそういうとこ見習って生きてほしいわ
いろんな役をやってて好き。
シンプルなベールも素晴らしかった
幸せな家庭を作れたなら良かった良かった
オールウェイズに出てたな。
60前だけどキレイなおばさまだったな
日本でも昔は女ウケはしてたけど男にはあんまりだったと思う
最近になってネットで絶世の美女みたいに言う人が増えたのにかなり違和感感じてる
引用元: https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1655239569/