【文春】阪神の選手、個人タイトルへ集中する模様

大山悠輔は個人タイトルに集中、梅野隆太郎は「今シーズンはもうええよ」…阪神の選手たちが見据える“来季”

　そんな選手たちは、早くもシーズン終盤のように来季を見据え始めている。

「目下のモチベーションは個人タイトルです。大山は昨年、新人の佐藤輝明に4番の座を一時明け渡し、その後も定着できず。今季も本職の三塁ではなく一塁や不慣れな左翼を守らされるなど不満を募らせ、最近は『本塁打を打って年俸を上げることに集中する』と割り切っています」（同前）

　一方の佐藤輝もフルスイングが目立つ。

「チャンスでも一発を狙うため、打率.276に対し、得点圏では.219とブレーキに。昨季盗塁王の中野拓夢もベンチが仕掛ける前に走るなど盗塁の“数稼ぎ”が目立つ。チームプレーに欠けるため、勝つときは大勝するが、1点差ゲームはリーグワーストの9勝16敗と、弱いチームの典型的なパターンにはまっている」（セ球団スコアラー）

https://news.yahoo.co.jp/articles/f7befd2354d0e4f6c344f97be2d324d9a1b49ba2

大山『本塁打を打って年俸を上げることに集中する』
梅野「今シーズンはもうええよ。来年のために備えるわ」

矢野「自分の采配で勝てないのがつらい」

終わりやね

どこまでがほんとなんやろね

大山が言うわけなくて笑う