F1第8戦アゼルバイジャンGP・決勝 フェルスタッペン優勝、ペレス2位、角田裕毅はトラブルで無念の13位。フェラーリ全滅

F1第8戦アゼルバイジャンGP・決勝 フェルスタッペン優勝、ペレス2位、角田裕毅はトラブルで無念の13位。フェラーリ全滅

F1第8戦アゼルバイジャンGP・決勝 フェルスタッペン優勝、ペレス2位、角田裕毅はトラブルで無念の13位。フェラーリ全滅

1: 名無しさん@恐縮です 2022/06/12(日) 21:44:39.85 ID:CAP_USER9
6/12(日) 21:39配信 motorsport.com 日本版
https://news.yahoo.co.jp/articles/05d42dbe8172385beb365512b120750ed64c6fe8

 F1第8戦アゼルバイジャンGPの決勝レースが、バクー市街地コースで行なわれた。優勝したのは、レッドブルのマックス・フェルスタッペンが優勝した。

 スタートでは、セルジオ・ペレス(レッドブル)がシャルル・ルクレール(フェラーリ)をパスし、ホールショット。ただ、カルロス・サインツJr.(フェラーリ)がマシントラブルでストップした際のバーチャルセーフティカーでピットに飛び込んだルクレールがアドバンテージを得て、レースをリードした。

 しかし、そのルクレールはまさかのエンジントラブル。白煙を吹きながらピットに戻り、レースを終えた。

 これで敵がいなくなったレッドブル勢は、楽々ワンツーフィニッシュ。フェルスタッペンが今季5勝目。2位ペレス、3位にジョージ・ラッセル(メルセデス)という表彰台の顔ぶれとなった。

 アルファタウリは、ピエール・ガスリーが5位獲得。角田裕毅はレース終盤まで6番手を走行していたものの、リヤウイングのフラップが真ん中で割れてしまうというトラブルが発生。オレンジボール旗によりピットインを強いられた。テープで補修を行なわれた後、レースを続行した角田だが13位フィニッシュ。無念のノーポイントに終わった。

■2022年F1第8戦アゼルバイジャンGP決勝 暫定結果

1/1/M.フェルスタッペン/レッドブル
2/11/S.ペレス/レッドブル
3/63/G.ラッセル/メルセデス
4/44/L.ハミルトン/メルセデス
5/10/P.ガスリー/アルファタウリ
6/5/S.ベッテル/アストンマーティン
7/14/F.アロンソ/アルピーヌ
8/3/D.リカルド/マクラーレン
9/4/L.ノリス/マクラーレン
10/31/E.オコン/アルピーヌ
11/77/V.ボッタス/アルファロメオ
12/23/A.アルボン/ウイリアムズ
13/22/角田裕毅/アルファタウリ
14/47/M.シューマッハー/ハース
15/6/N.ラティフィ/ウイリアムズ
16/18/L.ストロール/アストンマーティン
NC/20/K.マグヌッセン/ハース
NC/24/周冠宇/アルファロメオ
NC/16/C.ルクレール/フェラーリ
NC/55/C.サインツ/フェラーリ

https://news.yahoo.co.jp/articles/6ef1ca7bc5bcb1d84e28da2a9058e8a3f4d2bb76



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