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【漫画】「毎日かあさん」・西原理恵子 娘に“毒親”ぶりを告発される!?
『毎日かあさん』(まいにちかあさん)は、西原理恵子による日本の漫画。毎日新聞朝刊に2002年10月から2017年6月26日まで週1回連載された。 物語は西原家を舞台に、主婦の日常生活や子育て等を描く。2004年には第8回文化庁メディア芸術祭マンガ部門優秀賞、2005年には手塚治虫文化賞(短編マンガ
62キロバイト (5,622 語) – 2022年5月20日 (金) 18:04
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西原 理恵子(さいばら りえこ、1964年11月1日 – )は、日本の漫画家。一般財団法人高須克弥記念財団理事長。 高知県高知市出身。1988年『ちくろ幼稚園』でデビュー。前夫はカメラマンの鴨志田穣、パートナーは高須クリニック創業者で東京院院長の高須克弥(事実婚)。代表作は『ぼくんち』、『毎日かあさん』など多数。
56キロバイト (8,663 語) – 2022年6月9日 (木) 05:14
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いいのかな?
でも、ここまで育ててもらって毒親はないよね。
(出典 i.imgur.com)
2022/06/08
主婦の日常生活や子育て描いた漫画『毎日かあさん』の作者・西原理恵子氏の娘が、母親の“毒親”ぶりをネットで告発。“育児漫画や育児エッセイで子どもをネタにすること”の是非を問う議論に発展している。
不満を漏らしたのは、西原の娘・鴨志田ひよさん。当該のブログは公開後、ほどなくして削除されてしまったが、ひよさんは自分のプライバシーが作中でネタとして使われたことに不満を抱いており、これが話題になるとTwitterには、
「子どもや身内をネタにしたエッセイや漫画やってる人、一度立ち止まって考えた方がいい」
「西原さんの漫画、すごく共感できるところもあって私は好きだったんですが、娘さんにこれだけ影響が出ていると知ってちょっと考えてしまいます」
「プライベートを切り売りして子どもたち大丈夫なのかな、と心配していたことがやっぱり現実になっていたのだなあ」
といった意見が寄せられた。西原ファンの編集者は言う。
「西原はギャンブルを題材にした無頼系の作品、いろいろな場所に行って体験したことを書く体験系の作品、そして身の回りのほのぼのとした日常を描く作品と、複数の作風を使い分けるスタイルで知られていますが、共通しているのは身の回りの人間をそのまま登場させること。アルコール依存症で亡くなったカメラマンの夫・鴨志田穣も作中に再三再四登場し、その失態がことごとくネタにされていました」(週刊誌編集者)
そのような作風の漫画家と結婚すれば、作品でネタにされるのもある程度は納得ずくかもしれない。でも、物心のついていない子どもはまた別の話だ。しかも、家族を題材にした『毎日かあさん』は売れに売れまくり、手塚治虫文化賞、文化庁メディア芸術祭マンガ部門優秀賞、日本漫画家協会賞など、数々の賞も受賞している。
身内をネタにして揉めるのは、創作界隈ではよくある話だという。
中略
ほのぼのとした漫画の裏に、こんな問題があったとは──西原は、今回の騒動もしたたかに、作品のネタにするのだろうか。
関連記事
https://news.allabout.co.jp/articles/o/43911/
「お母さんは、私が泣いて嫌がっても作品に描いた」
作中では「ぴよ美」と呼ばれ、幼い頃からファンにその成長を見守られてきた西原さんの娘が、これまで非公開だった実名ツイッターアカウントとブログを公開した。母による精神的・身体的「虐待」、いじめ、登校困難、整形やリストカット、精神科への通院、1人暮らしとアルバイト生活、15年前に他界した父の名字へ改名した事実などを彼女の視点から告白し、「お母さんは、私が泣いて嫌がっても作品に描いた」「なぜ書いて欲しくないと言ったのに、私の個人情報を世間へ向けて書き続けたのか」と母を責めた内容が明るみに出たのである。
それまで、『毎日かあさん』後半では母である西原さんのユーモラスな筆致によって「反抗期」「口もきいてくれなくなった」と描かれるままに、あのぴよ美ちゃんも大きくなって、と無邪気に受け止めていたファンにはショッキングなニュースであり、先週のSNSはその話題で大荒れに荒れた。そして「子どものプライバシーを、親がSNSなどで公開する罪」について、皆が一斉に考えた。
全文はソースをご覧ください
★1:2022/06/09(木) 14:10:19.67
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1654760463/
子供のプライバシー発信って言ったら高嶋ちさ子しか出てこないけど、この人もアレだったのかw
親だからって子の人格否定していいわけないでしょ
997 名無しさん@恐縮です 2022/06/09(木) 18:30:11.87 ID:yZCoaWph0
でもシングルなのに凄い稼いで
子供に不自由させない衣食住面倒見て
税金もここにいる一般人の何十倍も払ってるわけじゃん
努力してる人だと思うけど
親と子の関係なんて、どんなできた親が育てても
その子の性格や資質によってうまくいかなかったりするし
一概に毒親とはいえないのでは
実際にがっつり子育てした人にしか分からんだろうけど
高須が東京にいる時は子供放置だったのに「何不自由なく」とは一体??
子供を利用して儲けたお金で衣食住面倒見ていたのが偉いの?
普通の親は子供を利用してお金儲けしないし、衣食住の面倒を見るのは義務だし
何がそんなに凄いのかさっぱりわからんわ
どんなに苦労しようが兄と妹の異常と言えるレベルの差別は虐待でしかない
シングルだろうが稼いでいようが大変だろうがこればかりは擁護不可
たぶん虐待であることは西原も否定しないんじゃない?
子供が複数いればお気に入りて子がいるのはよくあることで
正直なだけでしょう。
広告なんか表示されないけど
・兄貴と妹で扱いに差をつける
・12歳の小学生の時に「お前は*だから」と言って整形手術させる
・娘である私の個人情報(本名、外見、精神病病歴など)を無断でコンテンツ化し大儲け
・精神科医に「児童相談所に相談する」とまで言われる家庭環境
・娘を「あば〇れ/クソ女/ヤリ〇ン/ゴミ」等と呼んだ
個人情報云々より、経済的ネグレクトと言葉のDVの方が明らかにやばい。
擁護のしようもないな
これで子どもの育て方だの女の子の生き方だのの説教漫画描いてたかと思うと呆れて物も言えない
みんなこんなものなのかな
古いが思春期の娘の様子をノンノに連載していた佐藤愛子あたりは母子関係良さそうだけど
それなら豪邸を出ればいいんじゃないの?
自分一人分のお金くらいは稼げるだろ
一人暮らししてるみたいだよ
衣食住足りて文句言うな。それもかなり裕福なはずだ。
本当の苦労を知らずに甘えたことを言うな
一人暮らししてるんだってば
ブログ読んだらそう書いてあったよ…
はい、ベストマザー賞😇
酷いね
精神攻撃すごいな
父親も居ないのに可愛そうすぎる
ばーちゃんはどうだったんだろう
そもそも親に向いてる人間の方が少ないからね
ましては漫画家なんて財力以外は向いてないのはかりでしょ
グロ
特に悪気も無いし自分が*ほど好きなんだよエックスの某リーダーなんかと同じ人種で
あそこのご家庭はどうなん?
ニート
娘は私立高校やめて、ダンサーめざしてフリースクールで卒業
短大いって、就職したけど、すぐやめたまでは漫画でみた。
息子は専門学校いったあと、父親の手伝いしてたけど辞めてまでは知ってる
西原理恵子の性格もあるけど、子供が描いて欲しくないといってるならそこで止めなきゃダメじゃないかな
そのドラマ版は主演が益戸育江さんなので無かったことにされました
息子は旦那の分身→愛する他人
娘は自分の分身→同族嫌悪
になってるように見える
>>851
父親が娘にヤリマン連呼して整形させるかよ
ID:27goIH6L0(8/12)
うぜーなー
↑で居ないとか言い切ったから整形しないの?と言われた女は知ってるっていたんだろうが
0894 名無しさん@恐縮です 2022/06/09 18:20:19
>>879
そこは、むしろ男性的と思ったよ
2
ID:X8fWwXun0(6/7)
これ書いたのはわたしじゃねーし
サイバラ経由の高須パワー?
出版社側の忖度?
ここ一番怖いんだが
サイバラ経由高須パワー
この人だけじゃなく他にも沢山いるんじゃない?仕事潰された人
倉田真由美が潰されそうになってたけど潰れずだめんずウオーカーで当てて西原が「あんたの歩んでる道とあたしの歩んでる道は違う」と捨てぜりふを吐いてたのを思い出した
もっともくらたまも意識的に西原をパクったと発言してるし総所得はドでかい一発屋くらたまよりヒット多数信者多数の西原のが何十倍かありあそうだけど
この世で一番大事なのは子供じゃなくて金、って人なんだし
ヤリ○○とか*だから整形も衝撃
お前がマンマンして産んだのにヤリ○○はヤバいな笑
メンヘラかよw
成金の建てた家なんだなー
どうすんだ、これw
まあ主催がまたよく分からん団体だが
『毎日かあさん』『女の子ものがたり』映画化などで絶好調だった時期かな?
歴代受賞者がやべーの揃い踏みで震える
今はSNSで承認欲求満たすために子供を晒してる一般人親も多いし
素人も同様の問題を抱えるようになってるな
子供を親や社会が消費物として見るようになったからな
マタニティフォトだのキッズフォトだので女の腹を満たすような産業が増えたのが象徴的
マジでそれも問題だよなぁ
しかも自分の顔は”一度も”出さないのに、息子娘(時には旦那も)の顔を頻繁に出す女の多いこと多いこと
子供が小学校に上がったあたりでプライバシー配慮して終わらせるのが普通の育児漫画を
ハタチ過ぎてまで続けるような親の育児失敗率の高さは異常
ママはぽよぽよのところとかね
マンガ家なんて安定した職業じゃないんだから
稼げる時に稼ぐしかないと思うけど
でも子どもがやめてと言ってるのに無視してプライベート晒して描くのは違うだろ
自分の子供に攻撃されるのはクズの質が違うというか
引いてる読者は多そう
仲間からは面白がられてる人ってイメージだし
無関係の普通の消費者はドン引きだろな
>>43
娘いてこんなこと言ってる時点で引いとけよと
枕しようが女使おうが後ろ盾得れば勝ち、好き勝手したいなら自分でスキル得て稼げばいい、ケンカするなら相手と*ばもろとも
弱い娘とは話にならんだろな「いや文句あるなら家出て自分で稼いで生活すれば?」で終わるし
そんな人は子供を産んだらダメ
高知の実家の話とかグレない方がおかしいってレベルの環境で育ってるしな
地頭が賢いから金は稼げたけど自分の子供は家庭はクソだが金はあるだし
そりゃ育ち方も違うわな
頑張れ娘
親が子供にあたえられる大きな贈り物は自己肯定感や自尊心だと思っていて
これはよほど強い子じゃないと、親のサポートなしに得ることは難しい
それをあえて親が子供を貶したり罵倒したり
特に女子にとって容姿への罵倒は本当にきついと思う
整形代だしてあげることも斜め方向すぎる
そんなこと書かれたらもう周囲からレッテルはられる
外野が「愛情もって育ててたはず」というのも本人が愛情はあったというのも自由だけど
娘が自己肯定感をもててないのなら、その愛情はずれてたんじゃないか
まともそうな漫画家はやめるし子どもにこのネタ描いていい?とか聞くね
そういう意味では幼少期と中学受験だけ主立って取り上げ、後は自身のメンタルケアをテーマに漫画を描いている細川貂々は上手い。
ありがちな毒親
ネタ作り?
それで西原理恵子が怒って学費出しませんってなったはずたよ最初からじゃない
娘の気持ちもわかるけど周りに集ってる人間がタチ悪い
ブログ読んだことあるけど文句いいながらちょこちょこ実家帰っては甘えてる印象
入れ知恵したってのは西原がそう思っただけで実際は「ちゃんとお母さんと話し合った方がいい」とアドバイスしたに過ぎない(と、その周りの大人は言ってる)
まあそれで仕事潰されたなら正直もうこの親子に関わりたくないわな
娘にも無くなった旦那もネタだから。
だからこそあの絵柄であそこまで上り詰めれた芸術家であり野心家
身近な死人まで自己演出に利用できるようになって旨味を覚えてしまったら終わりの始まりだが確実に一皮も二皮も剥ける
親になっちゃいけない人
タバコ押し付けられるとかも嫌だが、これ系ってメンタルにきそう
オカン自身どう育てられたんだろ
西原はそれの酷いバージョン
同性の子は分身みたいなもんだから扱い辛いよね
親父と息子もそう
あそこもだけど漫画家のお子さんは堅実な勤め人にはなかなかならんね
西原をお抱え漫画家にして、面白おかしく自分を描かせ出した頃は好感度が高かったけど
脱税とかリコール問題を漫画のネタにして面白おかしく弁明したのは逆効果だった
子供放置でホテルでずっと一緒にいたのもダメだし、そもそも、西原と付き合った事がマイナスだと思うよ
高須の奥さんが*なかったら、こんな事にはならなかっただろうな
笑ってしまった
たしかに納得w
ぼくんちとかパーマネントのばらを飛ばし読みして以降離れた
子供時代しか描いてないとはいえ名前特徴的すぎて特定余裕だろうし
面白かったけど息子への対応結構ひどいのもあったし
親に文句を言う前に自立しろ半人前