【ダンス・ダンス・ダンスール】10話『これは流石に都が可哀想すぎる…』感想まとめ

【ダンス・ダンス・ダンスール】10話『これは流石に都が可哀想すぎる…』感想まとめ

【ダンス・ダンス・ダンスール】10話『これは流石に都が可哀想すぎる…』感想まとめ

ダンス・ダンス・ダンスール

TVアニメダンス・ダンス・ダンスール公式サイト. 2022年4月16日閲覧。 ダンスダンスダンスール TVアニメ ダンスダンスダンスール公式サイト ダンスダンスダンスール | スーパーアニメイズム | MBS 毎日放送 – 毎日放送によるテレビアニメ番組サイト ダンスダンスダンスール TVアニメ公式

ダンス・ダンス・ダンスール
Dance Dance Danseur logo.svg

テレビアニメのロゴ
ジャンル バレエ
漫画
作者 ジョージ朝倉
出版社 小学館
掲載誌 ビッグコミックスピリッツ
レーベル ビッグコミックス
発表号 2015年42・43合併号 –
発表期間 2015年9月14日 –
巻数 既刊23巻(2022年3月現在)
アニメ
原作 ジョージ朝倉
監督 境宗久
シリーズ構成 成田良美
キャラクターデザイン 長谷川ひとみ
音楽 未知瑠
アニメーション制作 MAPPA
製作 ダンス・ダンス・ダンスール
製作委員会
放送局 毎日放送・TBS系列ほか
放送期間 2022年4月9日 –
テンプレート – ノート
プロジェクト 漫画・アニメ
ポータル 漫画・アニメ

今回は流鶯と都の過去がメインに描かれて
いましたね。
流鶯の過去が辛すぎたけどそれよりもこれは
どうみても都が辛すぎる。
都は真剣に潤平と付き合うつもりだったん
だろうけど、結果的に流鶯を過去の呪縛から
解き放つために都は犠牲になってるししかも
潤平や流鶯にはバレエの才能があるけど、都
にはないとか…
潤平のことを諦めると決めた時の都の目が
かなり印象的だったな!!
潤平も結果的に都ではなく流鶯を選んだって
ことなんだよね。
今のままだと流鶯と一緒に居ても都も幸せに
なれるとはとても思えないし悲劇のヒロイン
すぎる…
海辺でのシーンの見せ方が上手すぎて見ていて
正直辛すぎたけどかなり面白かったわ!!

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