日ハム・柿木、プロ初登板で好投「悔しさを胸に練習してきた」 2018年甲子園春夏連覇大阪桐蔭のエース

日ハム・柿木、プロ初登板で好投「悔しさを胸に練習してきた」 2018年甲子園春夏連覇大阪桐蔭のエース

日ハム・柿木、プロ初登板で好投「悔しさを胸に練習してきた」 2018年甲子園春夏連覇大阪桐蔭のエース

1: 名無しさん@恐縮です 2022/06/12(日) 00:43:05.94 ID:CAP_USER9
◇11日 交流戦 日本ハム10―0中日(札幌ドーム)

 大阪桐蔭高で2018年に甲子園春夏連覇を果たした日本ハムの柿木が7回にプロ初登板し、1イニングを三者凡退。

最速150キロの剛球でバット2本をへし折る、上々のデビューを飾った。

 高校では中日・根尾、ロッテ・藤原、巨人・横川と同級生。柿木はエースだった。
戦友は次々と1軍デビューを果たしていただけに「長かった。僕だけ上がっていなかったので。悔しさを胸に練習してきた」。

11日はベンチ外だった根尾とも言葉を交わし、発奮材料にした。

中日スポーツ

https://news.yahoo.co.jp/articles/5078a862a84319f5bd7f1b83c473ea5a7b7b277d

【最速150㌔】柿木蓮『1イニングで“バット2本を折る”』衝撃デビュー
https://youtu.be/Hl-n8HVr84o



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