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【処刑少女の生きる道】１１話『パンデモニウムの最終形態がムカデは草』感想まとめ
| 処刑少女の生きる道
“Blu-ray”. 処刑少女プロジェクトポータルサイト. 2022年6月11日閲覧。 ^ “処刑RADIO 〜処刑少女の語る道（ラジオロード）〜”. 音泉. タブリエ・コミュニケーションズ. 2022年1月4日閲覧。 「処刑少女の生きる道」特設サイト – GA文庫 GA文庫「処刑少女の生きる道」公式 (@virginroad_GA)
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今回はパンデモニウムとのバトルから
始まりましたね。
しかしラスボスにうってつけの強敵だな。
パンデモニウムはパニック映画を作りたかった
だけなのか…
だいぶ狂ってるよね。
てか腕が伸びるとかワン〇ースかｗｗ
アーシュナと協力する展開はよかったと思うし
まあそれしかないよね！！
一度倒したと思われたパンデモニウムだったけど
復活したパンデモニウムデカすぎでしょｗｗ
アカリの能力も効かないし…
アカリは元の世界に戻りたくないのね。
てかアカリの記憶もなくなりかけてるしこの状況
を引き起こしたのもアカリが何度も純粋概念を
使ったせいなのね。
てかフレアとの件はどう決着つけるんだろう…
パンデモニウムがやたら気持ち悪い見た目になって
しまったけどどんな結末を迎えるのか注目ですね！！
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