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【衝撃】小島瑠璃子 レギュラー激減!? “こじるり無双”終焉か?
小島 瑠璃子(こじま るりこ、1993年〈平成5年〉12月23日 – )は、日本のバラエティタレント、司会者、グラビアモデル、スポーツキャスター。ホリプロ所属。 千葉県市原市出身。 2009年、第34回ホリプロタレントスカウトキャラバンで3万3910人の中からグランプリ受賞。同年10月25日、ホリプ
44キロバイト (5,940 語) – 2022年5月2日 (月) 00:03
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“こじるり無双”終焉もイジられキャラで再出発!?
過去の人気ぶりがうそのようだ。
3月、タレントの小島瑠璃子(28)が4年にわたってナビゲーターを務めてきた科学番組「サイエンスZERO」(NHK)を3月で卒業。
さらに「さまぁ~ず三村マサカズと小島瑠璃子の『みむこじラジオ!』」(ニッポン放送)も打ち切りとなり、立て続けにレギュラー番組が減ってしまったのだ。
小島といえば、10代の頃から大物MCと共演。的確なコメント力や頭の回転の速さで“こじるり無双”と称され、21歳にして約半年間226本もの番組に出演し、ニホンモニターの「2015上半期テレビ番組出演本数ランキング」の女性部門で1位に輝いたこともある。だが、現在テレビのレギュラー番組は残る2本のみ。しかも、ゲストとしてバラエティーに出演する機会もめっきり減ってしまった。まさに栄枯盛衰の激しい芸能界を象徴しているようだ。
「近年は『筋トレって世界で一番意味分かんない』『太ってる人いないわぁ えらいなぁ』など、批判を浴びる発言も多く“炎上クイーン”と呼ばれるようになりましたね。さらに『(性交渉は)付き合う前にいたします』との持論が物議を醸したこともありました。もともと小島のプライドが高そうなところや上昇志向が鼻につくという視聴者がいたことは否めない。芸能界でも、俳優の中尾彬は『何やっても、私、うまいだろって顔するだろ』と彼女のことを批判した発言したことがありますし、有吉弘行も『知ったかぶりが鼻に付く』と指摘したこともありました」(テレビ情報誌の編集者)
仕切りのうまさや頭の回転の速さが、タレントイメージとしては“裏目”に出てしまった可能性もある。
加えて、テレビ露出減の背景には「後輩」の急進もありそうだ。
「小島が卒業した『サイエンスZERO』の後継は、同じ事務所の後輩である井上咲楽。近年、井上の活躍はめざましく、選挙特番など、以前、小島が担っていたポジションを受け継いでいます。井上の存在に加え、中国進出計画も影響しているかもしれません。小島はコロナ前から中国語を勉強したり、移住すると公言したりしていましたが、1月にもラジオで『数年後、中国で仕事ができる土台を作ります』と意欲をあらわにしていました。こうした発言は『日本を捨てて中国に行く』という印象を与えかねず、好感度にも影響します。番組出演数が増える気配は、今後もあまりないと思います」(前出の編集者)
鬼越トマホークとの掛け合いが話題
といっても、もともとバラエティーでの適応力は高い小島。
このままテレビ出演が減ってしまうのは寂しいところだ。
「昨年9月に放送された『ダウンタウンDX』での鬼越トマホークとのやりとりも好評でしたね。小島が中国語を習っているという話題になると、鬼越から『元彼に未練があるから習ってるんじゃないんですか?』とイジられ、小島は『付き合う前からやってました』と反論し、『(鬼越とは)もう共演NGにしたい』と主張。さらに、鬼越のケンカ芸に巻き込まれ、止めに入ると鬼越から『お前もうマンガ読むなよ!』『連載終了までおとなしくして』と、強烈なダメ出しを浴び、その後、MCから名前を呼ばれてないのに自身と勘違いして返事をしてしまうなど動揺。そんな掛け合いに、ネット上では『何回見ても面白い』『こじるりと鬼越の絡みがクソ面白い』と称賛の声もありました。イジられキャラに転向すると意外と人気が出るのかもしれません。イジられることで自己主張の強さが薄まります*」(同)
今後は「弱い部分や悩みをさらしていくのもプラスになる」と言うのは、民放バラエティー制作スタッフだ。
「昨年、バラエティー番組で、私生活を犠牲にしてテレビの仕事をしてきたことを明かし、『私、誰と結婚したら…?』と悩みを吐露していたシーンが印象的でした。また、3月に放送された番組では、飲食店で間違えて900円の水を頼んでしまい瓶ごと持って帰ったが、後で『ケチなことしちゃったなって。自分にガッカリした』と、反省したことを告白していました。いずれも視聴者が小島のことを苦手とする理由の一つである“ドヤ感”が薄れていて好印象でした。そうした性格が伝わっていけば、徐々に好感度も回復していくかもしれません」
(中略)
バラエティースキルは折り紙付きの小島。
新たな一面をキッカケに再び“無双”する日は訪れるのか、注目したい。
https://news.yahoo.co.jp/articles/ca46ae27b24aa1c26df62d9e94540e67495decb6?page=1
年取ってしゃくれが主張し出したな
山田まりあ みたいな小賢しいキャラ
きっかけはキングダムの作者との破局だったな
そう言えば
ただこの人、中国でタレント活動すると言ってたがどうなったの?
めるるは何も喋らなくてもニコニコしてるだけでいいからな
この子には勝てんよ
愛嬌って大切だよな
こいつは腹黒さが滲み出てて我が強いしワイプ芸ウザイし居場所無いわ
こじるりのワイプはうるさいから気が散るんだよな
若さを売りにしてたからなんかもう一つほしいことだな
あー、そこか。
しかも
調子こきまくりの不倫だったからな
タチが悪すぎる
まあぶっちゃけ騒動の頃は作画も内容も荒れてたからな
ヨゴレではなかったのに
数年前まで引っ張りだこだったのにね
コメントは雑で語彙少ない
ブレイクした頃はどちらもきちんとしてたのにな
ホリプロが同系統の井上咲楽をプッシュしだしたからじゃね
漫画家を巡るライバルだった元タレントの趣味が筋トレでそれを揶揄したかっただけとか
腹黒全開やったしな
自分でイメージ下げてんだし当然でしょ
ギャラが高くてイメージ悪いタレントは使わないのは当然
イメージダウン
漫画家だからオタクぽいのは仕方ねえか
でも、「グラビアアイドル」という根っこがあるのは強味でしょ、そこを足掛かりに別展開もできるし。
同族の岡田結実も出番激減だけど、あちらは完全に根無し草なので状況はもっと厳しいかな。
鬼越にイジられてる時最高や
ホリプロが護ってくれてたからな
それも無くなったのが今
こじるり、フワちゃん、藤田ニコル
世間を敵に回しすぎた
男からも女からも嫌われてる稀有なタイプ
今勢いあるみちょぱだってそのうち他のギャルタレにかわるだろうな
みちょぱは結婚してキャラ変しそう
重宝されてた
松岡茉優といっしょに転落
こじるりは天下取ると思ったがなあ
最初はこじるりと指原で善と悪の戦いみたいなとこあったのに、どっちも邪悪で、今の指原は自分を漂白して善人面してるっていう
化けの皮が剥がれただけとも言える
べつに気の利いた事を言うわけでもないし
イラネ
キモチわりーよ
デジタルタトゥーも考えられないとか*過ぎる。
将来子供生まれたらその子はそれをネタに弄られるわけで。。
付き合う前にヤリます宣言のかーちゃんとか最悪だろ···
こじるりの場合自滅に近いけど
マジで見た目も声も芸風も全て嫌い
事務所が強くなかったらとっくに消えてるだろ
付き合う前にいたすと言うくらいだからたくさんしたんだろうけど
高校は進学校で頭は結構良い筈
だから卒なくいろいろこなせてホリプロってのもあってかあまり苦労せずに売れた
あの頃よもう一度は来ない。
肌が黒いからチクビが黒いかもしれないけどそれはそれで良い
急にレギュラー放り出されたら困るのは番組だからな
新番組に名前は入らないし
既存の番組も対策始めるだろ
しかもコロナ禍だったし
あんな良いポジションよく自分から捨てちゃったなぁ勿体ない