「この惑星の存在じゃない」二刀流大谷に度肝を抜かれたグビザ解説者「ルースは101マイルの球なんか投げなかった」

「この惑星の存在じゃない」二刀流大谷に度肝を抜かれたグビザ解説者「ルースは101マイルの球なんか投げなかった」

「この惑星の存在じゃない」二刀流大谷に度肝を抜かれたグビザ解説者「ルースは101マイルの球なんか投げなかった」

1: 名無しさん@恐縮です 2022/06/10(金) 17:56:33.91 ID:CAP_USER9
◇9日(日本時間10日)MLB エンゼルス5-2レッドソックス(アナハイム)

 エンゼルスの大谷翔平(27)は「2番・投手兼DH」の”リアル二刀流”で先発。打っては5回に中堅左へ逆転12号2ランを放ち、投げては7イニングを4安打1失点、6奪三振で4勝目(4敗)をマークした。登板試合での一発は今季初、メジャー通算4本目。チーム記録の14連敗をストップした。

 投手として3回にはディバースから101マイル(162・5キロ)直球で空振り三振を奪った。球団公式サイトによれば、今季自己最速で、三振を奪った球としてはメジャー自己最速だった。また、打席での逆転2ランは飛距離394フィート(120メートル)、打球初速104・4マイル(168キロ)。

 試合中継局マーキーSNのグビザ解説者は「翔平はおかしい。人間じゃない。よく二刀流としてベーブ・ルースと比較されるが、ルースは101マイルの球なんか投げなかった」「もう一度言うが、この惑星の存在じゃない」と、うなった。

 同局によれば、中堅方向への本塁打は通算45本目で、これは大谷がメジャーデビューした2018年以降では両リーグで3番目に多い。

https://news.yahoo.co.jp/articles/ef5b29a3cfb4c9807367abbd0df2337c46519005



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