陸上日本選手権・男子5000m 遠藤日向が2連覇で世界陸上代表内定 「海外選手に食らいついて、日本の恥とならないように走りたい」

陸上日本選手権・男子5000m 遠藤日向が2連覇で世界陸上代表内定 「海外選手に食らいついて、日本の恥とならないように走りたい」

陸上日本選手権・男子5000m 遠藤日向が2連覇で世界陸上代表内定 「海外選手に食らいついて、日本の恥とならないように走りたい」

1: 名無しさん@恐縮です 2022/06/09(木) 21:12:29.83 ID:CAP_USER9
◇陸上 日本選手権 第1日(9日、ヤンマースタジアム長居)

 男子5000メートル決勝で、今年5月に世陸参加標準(13分13秒50)を突破済みだった遠藤日向(住友電工)が13分22秒13で2連覇し、今大会での代表内定第一号となった。
「緊張はしていたので、優勝で内定できてホッとしている。ハプニングなく走れれば勝てると自信を持っていた。この結果を当然というか、内定できてよかった」と息をついた。

 世陸は東京五輪出場を逃した悔しさをぶつける場になる。
「僕は世陸に出る人の中では、(実力は)下から数えた方が早い」と謙虚に受け止めつつ、「海外選手に食らいついて、日本代表の恥とならないように走りたい」と自覚を示した。

報知新聞社

https://news.yahoo.co.jp/articles/31d50018fbf97f13def09385b3492788313b6d9f



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