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【芸能】尾崎亜美、“14歳の観月ありさ”初対面で受けた衝撃
初対面の時を語る。
女優・歌手の観月ありさ(45歳)が、6月7日に放送された音楽番組「うたコン」(NHK総合)に出演。観月のデビュー曲「伝説の少女」の作詞・作曲をした歌手・尾崎亜美から、初めて会った時の衝撃として「今まで私、生きてきてこんな人いなかった」という賞賛を受けた。
この日、歌手デビュー30周年を迎えた観月が尾崎と共に番組に出演。初めて観月に会った時の印象を聞かれた尾崎は「度肝を抜かれました。すごい目力と、やっぱりスタイルがとてつもないので、今まで私、生きてきてこんな人、いなかったです」と話すと、司会の谷原章介も「僕もテレビで見ていてCGかな? と思っていたら本当にいたんです」と同意。観月は笑って「CGではありません」とツッコミを入れた。
尾崎は続けて「(当時の観月は)本当にかっこよくて、かわいいんだけど、子どもなんです。14歳。レコーディングの時とかみんなでお弁当をとったりするんですが、すごい黒いミニスカートをはいてきた日があるんです。本当に超ミニなんですけど、脚をガバっと開いてテーブルにものすごい頭を近づけてご飯を食べるんですよ」と観月の子供だった頃を振り返ると、観月は「覚えています。それで、いつも亜美さんに『こらこら』って」と話し「だいぶ大人になりました」と語った。