あわせて読みたい
エンゼルスがマドン監督解任 今季一時首位も同一年ワースト12連敗の大失速、大谷の二刀流サポート
1: 名無しさん@恐縮です 2022/06/08(水) 06:25:44.89 ID:CAP_USER9
2022年06月08日 05:39 野球
https://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2022/06/08/kiji/20220608s00001007182000c.html
https://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2022/06/08/jpeg/20220608s00001007183000p_view.jpg
https://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2022/06/08/kiji/20220608s00001007182000c.html
https://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2022/06/08/jpeg/20220608s00001007183000p_view.jpg
大谷翔平投手(27)が所属するエンゼルスは7日(日本時間8日)、ジョー・マドン監督(68)の解任を発表した。フィル・ネビン三塁ベースコーチ(51)が代行監督を務める。エンゼルスは今季一時首位を快走していたが失速、5月25日から前日まで同一年ワーストタイの12連敗を喫し、ここまで27勝29敗としている。
2016年にカブスを108年ぶりのワールドシリーズ制覇に導いたマドン氏は20年からエンゼルスを指揮。大谷の二刀流をサポートしてきた。
エンゼルスは88年9月19日のブルワーズ戦から10月2日のツインズ戦にかけて12連敗で終えた。89年の4月4日のホワイトソックスとの開幕戦にも敗れたためシーズンをまたぐと13連敗が球団最長。同一シーズン12連敗は88年に並ぶ最長記録となった。なお、1901年以降の大リーグで12連敗以上を喫してプレーオフに進出したチームは過去にない。