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【小説】「村上春樹作品」をアニメ化するならどれがいい?
村上春樹作品をアニメ化するなら最適なのは?『海辺のカフカ』は映画向き?
(出典:マグミクス) |
村上春樹をめぐる批評ゲームは『オタク文化』のはしりだった」と評している。さらにしばしば村上龍と対置されることについて、「もし龍か春樹のどちらかが『村上』じゃなかったらどうだったのか」「村上春樹が村上春子という女性作家だったらどうなるのか」「村上龍と対比されるべき対象は、村上春樹
175キロバイト (20,224 語) – 2022年5月25日 (水) 00:51
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静かで孤独な人々を描いた春樹作品のなかでも「アニメ」に向いているのは
村上春樹氏の作品をアニメ化するとしたら一体、どの作品でしょうか。
日本が世界に誇る小説家・村上春樹氏は1979年に『風の歌を聴け』でデビュー以降、これまでに『羊をめぐる冒険』、『世界の終りとハードボイルド・ワンダーランド』、『ノルウェイの森』、『海辺のカフカ』『騎士団長殺し』などなど、世界中で愛される作品をコンスタントに発表し続けています。また『ノルウェイの森』、さらにこれまで、短編の『納屋を焼く』(映画タイトル『バーニング 劇場版』)、『ドライブ・マイ・カー』などが映画化されています。『ドライブ・マイ・カー』が第94回アカデミー賞の国際長編映画賞を受賞したのは、記憶に新しいところでしょう。他にもデビュー作『風の歌を聴け』が1981年に映画化されており、村上春樹氏は映像作品との縁も少なくない作家です。
【画像】アニメ化されそう&今までに映像化された村上春樹作品を見る(7枚)
実写映画化はこれまで何度もされてきましたが、「アニメ化」となるとどうでしょうか。アニメカルチャーが一般化して以降、ライトノベル作家以外の人気作家の作品が「実写」ではなく「アニメ」になる例はますます増えています。例えば人気作家、森見登美彦氏の作品は『四畳半神話大系』『夜は短し歩けよ乙女』『有頂天家族』『ペンギン・ハイウェイ』と、多くがアニメ化されています。いずれは村上春樹作品が、長編アニメ映画として描かれることもあるかもしれません。この記事ではネットの声を適宜参考にしながら、ぜひアニメで楽しみたい村上春樹作品を選出しました。
続きは略