【阪神】湯浅京己 投手転向2年で急速16キロ増の潜在能力

【阪神】湯浅京己 投手転向2年で急速16キロ増の潜在能力

【阪神】湯浅京己 投手転向2年で急速16キロ増の潜在能力

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 湯浅京己(阪神 投手・22歳)
 富山GRNサンダーバーズ→2018年6位

 聖光学院高(福島)時代は腰の成長痛に悩まされた。高校2年の冬に内野手から投手に転向。球速は135キロだった。3年春の県大会で公式戦初登板を果たしたものの、東北大会、夏の甲子園はベンチ外。アルプススタンドで応援していた。

 そんな無名右腕は、BCリーグ富山時代に覚醒した。BCのトライアウトを経て2018年に入団。1年目の秋に最速151キロをマークするなど、投手転向からわずか2年で球速は16キロもアップ。同年ドラフトで阪神から指名を受けた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/a13ad6026a968141a88d23146fcb4805d94ab44b

4: 風吹けば名無し abo***** 1時間前
スカウト筒井さんはいい仕事してると思いますね。湯浅、中野と担当選手が活躍。
スカウトの中では一番経験は浅いけど、下位指名で一軍主力を獲っているのは優秀。

11: 風吹けば名無し nor***** 3時間前
これでもまだまだ発展途中。
投手としての成長頂点は見えていない、伸びしろタップリってのが恐ろしい。
そのポテンシャルを見抜き、方向性を教示した師匠はBC時代の伊藤智。
その覚醒を手助けしているのが、投手育成には定評のある虎。
今後の湯浅の成長に欠かせない指導者を挙げれば、その筆頭は藤川だろう。
7回の男から虎の守護神に天昇する未来を想像するとワクワクしますね。


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