あわせて読みたい
エンゼルス・大谷翔平 3打数0安打1四球で打率.240、OPS.768 チームは9連敗で貯金わずか1…
1: 名無しさん@恐縮です 2022/06/04(土) 11:02:18.91 ID:CAP_USER9
6/4(土) 10:51配信 MLB.jp
https://news.yahoo.co.jp/articles/925e92436cfa7c40921f72d222e5836ed9a67f42
https://news.yahoo.co.jp/articles/925e92436cfa7c40921f72d222e5836ed9a67f42
【エンゼルス0-10フィリーズ】@シチズンズバンク・パーク
8連敗中のエンゼルスは、ニューヨークからフィラデルフィアへ移動してフィリーズとの3連戦がスタート。その初戦は監督交代で活気を取り戻したフィリーズに投打とも圧倒され、0対10で大敗して9連敗となった。フィリーズ先発のザック・エフリンは8回104球を投げて被安打5、奪三振6、与四球1、無失点の快投で2勝目(4敗)をマーク。エンゼルス先発のチェイス・シルセスは2回途中4安打4失点でノックアウトされ、2敗目(1勝)を喫した。
初回にカイル・シュワーバーの13号先頭打者アーチで先制したフィリーズは、2回裏にブライソン・ストットのメジャー初アーチとなる1号3ラン、5回裏にブライス・ハーパーの11号3ラン、ニック・メイトンのタイムリー三塁打、6回裏にシュワーバーの14号ソロ、ハーパーの12号ソロと次々に長打が飛び出し、大量10点をリード。エフリンは地元凱旋のマイク・トラウトを4打数ノーヒットに封じるなど、今季1番の快投を見せ、4月26日(現地時間)以来となる2勝目を手にした。
エンゼルスの大谷翔平は「2番・DH」でスタメン出場し、3回表の第2打席で四球を選んで出塁したものの、それ以外の3打席は見逃し三振、セカンドライナー、空振り三振に倒れ、3打数0安打1四球2三振。前日のダブルヘッダー第2試合に続いて2試合連続のノーヒットに終わり、今季の打撃成績は打率.240、出塁率.318、長打率.450、OPS.768となっている。