あわせて読みたい
【魔法使い黎明期】８話『ホルデムさん、無能すぎるｗｗｗｗｗ』感想まとめ
| 魔法使い黎明期
『魔法使い黎明期』（まほうつかいれいめいき）は、虎走かけるによる日本のライトノベル作品。それを原作・題材とした派生作品群。イラストはいわさきたかしが担当している。 『ゼロから始める魔法の書』（ゼロの書）の第二部として執筆される作品であり、世界設定や登場人物を共有している部分がある。しかし、著者曰く
|
||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
今回はホルデムが視察にやってくる話から
始まりましたね。
セブくんとゼロやロス先生とのキスを思い出して
暴走するホルンが面白過ぎた！！
あたしのセブちゃんってｗｗ
ライオスの件はあのまま父親のことを帰すの
かと思ったけどセブくん成長したよね。
セブくんの過去の描写がガチでグロすぎる…
これはトラウマになるよね。
暴虐には勝てなかった３人だったけど成長は
見れたし盲目の神父が強すぎる！！
暴虐を解き放ったホルデムの無能宣告は笑った
けどホルンの決断はよかったね。
てかホルデムがゼロの書の時と比べて悪い意味で
一番変わった気もするｗｗ
次回予告のホルンの気持ちとは裏腹にセブくん
のロス先生のことが好きなのかもしれないは
普通に笑ったｗｗ
続きを読む
