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【埼玉・久喜市】小中学生のタブレット修理代がやばい
■埼玉新聞(2022年6月3日 金)
久喜市は5月30日、小中学校で子どもが使用しているタブレット端末の修理代に1029万円を支出する方針を明らかにした。補正予算約766万円を6月定例議会に提案する。
市は昨春、市内小中学校にタブレット端末「クロームブック」を1万664台導入。うちこれまでに小学校156台、中学校91台、計247台の修理が必要になったという。1年間のメーカー保証を除いた台数で、画面やキーボードの破損が主な原因とされる。破損により使用できない児童生徒には予備の端末を貸し出し、学習に問題はないという。
※全文は元記事でお願いします
https://www.saitama-np.co.jp/news/2022/06/03/08_.html
バーカ、業者の思う壺
もうコロナ禍もなあなあだしタブレットいらんくない
タダほど高いものなし
そりぁフリスビーにして遊ぶだろ。
思ってたデジタル教育と全然違うんだが
小学生が学習教材なんか丁寧に扱うと思うか?
まず「モノを大切に扱う」ことから教えないと
タブレットとか10年早い
どうやったら壊れるんだ
>>10
普通に使っていて2年目でバッテリーが膨らんでくるのが1割(ちなみにうちの家庭の導入実績では3年目で5割)ぐらいあると思われる
>>10
持ち帰りokにしたら速攻で壊れるよ
Chromebookって、どこがいいの?
Windowsの劣化版では?
使えるアプリも少ない
利点は安いだけ
貧乏人用のPCというイメージだよね?
>>13
簡単に使える
外に持ち運ばないで使ってるのでも、筐体の一部がパカッと空いたりしてるから、
かみ合わせや強度の品質はちょっと価格相応なのかもしれないね。
>>13
Windowsのメジャーヴァージョンアップは、流行のUIデザインを取り入れてるgdgdにする歴史そのものだからなー
今では、Chromebookのほうが単純な気がする。
まあ、あまり使われていないサービスは終了とかあるけどね