『上白石萌音』初主演映画での輝き 周防正行監督がオーディション時に見抜いた素質!

『上白石萌音』初主演映画での輝き 周防正行監督がオーディション時に見抜いた素質!

『上白石萌音』初主演映画での輝き 周防正行監督がオーディション時に見抜いた素質!

👉上白石萌音、初主演映画での輝き!  
2014年、萌音に大きなチャンスが舞い込む。
映画『舞妓はレディ』での映画初主演の座だ。
監督は周防正行氏。
映画『Shall we ダンス?』(1996年)が代表作の言わずと知れた名監督だ。
周防氏は、この映画は「萌音さんがいたから実現した作品だった」と振り返った。
👉どうしても舞妓になりたい少女・春子が、京都の小さな花街にある茶屋を訪ねるも、申し出を断られる。
しかし、その場に居合わせた言語学者が春子に興味を持ち、彼女が茶屋にいられるように取り計らう。
見習いになった彼女は、舞妓を目指して厳しい環境の中で奮闘していく。
👉主題歌
小春(上白石萌音)「舞妓はレディ」
公開同年の7月2日にはフランス・パリで開催されるJapan Expoに招待作品として出品。
第38回日本アカデミー賞で最優秀音楽賞を受賞したほか、上白石がいくつかの新人俳優賞を受賞した。
ミュージカル『舞妓はレディ』舞台版として、博多座の企画・製作により2018年3月に舞台化され上演された。

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