【意外?】吉岡里帆さんの「ある経験」に経験者がけっこういるという事実

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【意外?】吉岡里帆さんの「ある経験」に経験者がけっこういるという事実

吉岡 里帆(よしおか りほ、1993年1月15日 – )は、日本の女優、グラビアアイドル。京都府京都市右京区出身。本名同じ。エー・チーム所属。 京都市右京区太秦に生まれ、映像会社を経営するカメラマンの父や母・祖母の影響を受けて、幼少時より映画や演劇、歌舞伎、能、日本舞踊、落語などさまざまな芸術文化
110キロバイト (14,969 語) – 2022年5月29日 (日) 02:26
昔は普通だったみたいですからね~

1 湛然 ★ :2022/05/29(日) 05:21:30.51 ID:CAP_USER9.net

2022.05.28 デイリースポーツ
吉岡里帆 驚きの経験!虫を「捕まえて食べました」
https://www.daily.co.jp/gossip/2022/05/28/0015340825.shtml
 吉岡里帆

(出典 i.daily.jp)

 女優の吉岡里帆が28日、フジテレビ系「新しいカギ」に出演し、「アメンボを食べた」と衝撃の過去を告白した。お笑いコンビ・チョコレートプラネットの企画「クイズ作家ヤノとヒダカの楽屋横断ウルトラクイズ」に登場し、詳細を語った。

 問題は「吉岡里帆さんが小学生時代 友達の影響で食べた衝撃的なものといえば何?」というもの。早押しに勝ったチョコプラ・長田庄平が「アメンボ」と正解を出した。吉岡は「子どもの時に同じマンションにいた幼なじみが虫博士みたいな子」から「アメンボって(お菓子の)アメの味すんの知ってる」と言われ、田んぼのアメンボを「捕まえて一緒に食べました」と告白した。味は「無味に近かった」と苦笑いした。

 チョコプラ・松尾駿は補足情報として「ゆきんこ(雪虫の通称=アブラムシの一種)も食べていた」と説明。吉岡は「同じマンションに住んでた別の友達なんですけど、『7匹食べると願いがかなう』みたいな」とアメンボとは違う目的だったと明かした。続けて「7匹をみんなで採取して、願い事を込めながら食べました」と両手で顔を覆いながら語り笑わせた。

(おわり)

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