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「恋マジ」響子(西野七瀬)、旦那への一言に「ついに」「よく言った」の声 西野の“目の演技”にも注目集まる
演技力がある。
【モデルプレス=2022/05/30】女優の広瀬アリスが主演を務めるカンテレ・フジテレビ系連続ドラマ「恋なんて、本気でやってどうするの?」(通称:恋マジ/毎週月曜よる10時~)の第7話が、30日に放送された。女優の西野七瀬のセリフに注目が集まっている。<※ネタバレあり>
本作は、恋に本気になれない6人の男女が人生最大の“本気の恋”に落ちていく姿を描く群像ラブストーリー。西野は桜沢純(広瀬)の高校時代の同級生で専業主婦の清宮響子を演じている。
◆響子、旦那へ一言
シェフの岩橋要(藤木直人)に想いを寄せる響子。夫・敏彦(味方良介)のだらしない言動や行動には日々嫌気がさしており、要と過ごす時間が癒しとなっていた。
ある日、響子が帰宅すると、敏彦はソファーに寝ころびスマートフォンをいじりながら「お皿流しに出しといた。洗っといて」と伝える。
響子はそんな敏彦に「別れてくれる?」と言い放ち、驚く彼に再度「別れてくれますか?」と話すのだった。
◆西野七瀬の“目”に注目
視聴者からは「響子ちゃんついに別れ切り出した…!」「よく言った!!」など響子が勇気を出して言った一言に反響が続々。
さらに「響子さんの決断した目に引き込まれた」「要さんといる時と表情が全然違う」「響子の目からいかに辛いかが伝わってくる」など西野の目の演技に注目する声も上がっていた。(modelpress編集部)