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【興収137億円突破!】アニメ映画『劇場版 呪術廻戦 0』公開157日目で終幕! 緒方恵美ら、舞台あいさつで感謝
2021年12月24日には、『呪術廻戦 0 東京都立呪術高等専門学校』を原作とする劇場アニメ『劇場版 呪術廻戦 0』(げきじょうばん じゅじゅつかいせん ゼロ)が東宝の配給により、IMAX版とともに公開された。 テレビアニメ版のティザービジュアルの公開およびメインキャストの公表
80キロバイト (8,629 語) – 2022年5月30日 (月) 11:26
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2021年12月24日には、『呪術廻戦 0 東京都立呪術高等専門学校』を原作とする劇場アニメ『劇場版 呪術廻戦 0』(げきじょうばん じゅじゅつかいせん ゼロ)が東宝の配給により、IMAX版とともに公開された。 テレビアニメ版のティザービジュアルの公開およびメインキャストの公表
80キロバイト (8,629 語) – 2022年5月30日 (月) 11:26
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https://www.oricon.co.jp/news/2236444/full/
2022-05-29
2021年12月24日に公開されたアニメ映画『劇場版 呪術廻戦 0』が、公開157日目となる本日29日をもって上映が終了した。上映後、東京・TOHOシネマズ新宿でキャスト陣による“最後にもう一度”舞台あいさつが行われ、きのう28日まで(公開156日間)で観客動員数977万人、興行収入137億円を突破したことが発表された。
最後となる舞台あいさつには、本作の主人公・乙骨憂太役の緒方恵美、乙骨の同級生となる呪具使い・禪院真希役の小松未可子、呪言師・狗巻棘役の内山昂輝、突然変異呪骸・パンダ役の関智一、朴性厚監督、MAPPA代表取締役・大塚学氏、MAPPAアニメーションプロデューサーの瀬下恵介氏が登壇し、ファンから集まったさまざまな質問に回答した。
乙骨憂太として、作品を引っ張ってきた緒方は「最後にこうしてごあいさつの機会をいただけてうれしい。たくさんの反響の声がSNSで上がっていたり、お仕事で会う方からも感想をいただく機会も多かった。海外の方からもコメントを頂くこともあって、改めてたくさんの方々に観てもらえたのだと思うとうれしい」とコメント。
さまざまな上映形態で公開していた今作の4Dを劇場で体感した際には「自分が出演している作品を観ている時には、役の気持ちになってしまって客観的には観れないけれど、最後にシャボン玉が飛んでくる演出の時は、里香ちゃんがそばに来てくれた感じがして泣きそうになった」というエピソードを披露した。
さらに映画オリジナルとなっているシーンに関して、禪院真希役の小松は「真希視点でいうと、夏油に襲われた時に真希から出た血を夏油が踏みにじる。このシーンの考察が多かった」。パンダ役の関は「原作にはなかったゴリラモードの描写が印象的。フィーチャーされた感じがしてうれしかった」と語った。
狗巻棘役の内山も「乙骨と棘の商店街のシーンが印象的だった。棘の身体能力の高さを感じた。でもノドナオールをもっとたくさん買っとけばいいのにって。仲間にも持っていて欲しいし、棘もいろんなところに持っておいた方が良いと思った」と話し、キャスト陣を笑わせていた。
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