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【阪神】西勇輝、ウィルカーソンら投手練習 先発６人は屈指の安定感を誇る
阪神の投手練習が30日、甲子園で行われ、西勇輝（31）西純矢（20）ジョー・ガンケル（30）アーロン・ウィルカーソン（33）伊藤将司（26）が参加した。
31日からは甲子園で楽天、西武と6連戦。青柳晃洋（28）も含めた先発6人は屈指の安定感を誇る。交流戦3勝3敗と一進一退が続く最下位阪神にとっては、本拠地で1つでも勝ち星を先行させたい1週間になる。
https://news.yahoo.co.jp/articles/ee95db774ba9d59b0d954e57782745d6e76dd716
1: 風吹けば名無し chs***** 57分前
開幕時は先発もリリーフも焼け野原、打線は言わずもがな で最下位独走でしたが、今は12球団でも屈指の投手陣になりつつある。
それでも最下位から上がれず勝ち星も拾えないのは打線のせい。
2点以上取られたらお手上げ?なんて惨状ですからね。
投手も援護がない分、一点もやれない…と序盤から投球が苦しくなるし、毎試合ともかく空気が重い。
糸原やら謎の起用ばかりの現場は勿論だが、サンズは退団させ、ロハスは散々だったのに野手を補強しなかったフロントの責任も重い。
4: 風吹けば名無し 大山好きな人 20分前
近本、中野、大山、サトテルは調子は良くないけど普通にやってくれてるし糸井、糸原は調子悪くないし結構頼りになる。ロハスも糸原くらい使えば絶対に活躍できる。それ以外が問題。マルテ、高山に関しては論外。高山なんか走塁下手、守備下手やのにバッティングも良くないしこのままやとしんどい
