カムチャツカ半島 ベズィミアニィ火山で噴火 噴煙は約1万5000mに

カムチャツカ半島 ベズィミアニィ火山で噴火 噴煙は約1万5000mに

カムチャツカ半島 ベズィミアニィ火山で噴火 噴煙は約1万5000mに

1: 少考さん ★ 2022/05/28(土) 19:04:01.46 ID:ys8sY6KB9
カムチャツカ半島 ベズィミアニィ火山で噴火 噴煙は約1万5000mに

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今日5月28日(土)夕方、カムチャツカ半島のベズィミアニィ火山で大規模な噴火が発生しました。現地当局(KVERT)の監視カメラの観測では、噴煙は高度1万5000mに到達しているものとみられます。

※気象庁は18時05分に臨時の情報を発表し、1月のトンガの火山噴火時のような津波が発生しないか監視しています。

ベズィミアニィ火山は1955年以降たびたび規模の大きな噴火を起こしていて、近年も活発な火山活動を続けています。噴煙の高さのみで噴火の規模は比較できないものの、2019年3月にも今回と同程度まで噴煙を上げる噴火を起こしています。

ウェザーニュースの現時点での見立てでは、海底火山ではないことや過去の事例から、潮位変化の可能性は低いと考えています。

(略)

2022/05/28 18:35 ウェザーニュース
https://weathernews.jp/s/topics/202205/280215/


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