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(出典:まいどなニュース) |
長澤 まさみ(ながさわ まさみ、1987年(昭和62年)6月3日 – )は、日本の女優。本名同じ。身長168cm。東宝芸能所属。 静岡県磐田市出身。堀越高等学校卒業。 父は元サッカー日本代表で、Jリーグ参入前のジュビロ磐田(ヤマハ発動機サッカー部)の監督を務めた長澤和明。
94キロバイト (11,923 語) – 2022年5月21日 (土) 14:38
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https://moviewalker.jp/news/article/1085790/
2022/5/25
日本を代表するキャラクター“ウルトラマン”を、企画・脚本に庵野秀明、樋口真嗣監督で描く『シン・ウルトラマン』の大ヒット御礼舞台挨拶が5月25日にTOHOシネマズ六本木ヒルズで開催され、斎藤工、長澤まさみ、西島秀俊、有岡大貴、早見あかり、山本耕史、樋口真嗣監督が登壇。劇中で巨大化することが話題となっている長澤が「今日やっと、言えることがあります」と笑顔を見せ、巨大化の撮影秘話を明かした。
自身もウルトラマンシリーズのファンであることを公言する庵野と、数々の傑作を庵野と共に送りだしてきた樋口がタッグを組んだ本作。「ウルトラマン」の企画、発想の原点に立ち返りながら、 現代日本を舞台に未だ誰も見たことのない“ウルトラマン”が初めて降着した世界を描く。5月13日に初日を迎え、24日までの公開12日間で観客動員は143万人、興行収入は21.6億円を突破する大ヒットを記録している。
ウルトラマンになる男、神永新二役の斎藤は「僕も早朝に見ましたが、“朝トラマン”最高ですよね」とにっこり。周囲の反響も大きいようで、「変身シーンはどうだったのかと聞かれたり、メフィラスについてものすごく質問される」と山本演じるメフィラスについて気になっている人も多いと話す。
主人公の相棒となる浅見弘子役を演じたのが長澤で、浅見が巨大化してビルの間を歩くシーンも大いに話題となっている。長澤は「私は、いつもの私じゃない感じで出てくる。私ではないんですけれど、浅見さんが」と楽しそうに微笑み、「そこが本当におもしろかった、笑えたと言ってもらえました。笑えるシーンがほかにも多くて、ぜひ映画館に笑いに来てほしい。大笑いして観てほしいなと思います」とアピール。
やっと撮影秘話も公開できるとのことで、長澤は「撮影はグリーンバックです。一人で地味に撮影をしていました」と切りだし、「『もうちょっと足を上げて』『もうちょっと肘を上に』とか、監督から説明があって。中略
そのシーンにも樋口監督のこだわりがたっぷりと込められているようで、樋口監督は「(初代「ウルトラマン」のフジ隊員と)同じ場所でやっています。60年の間に街路樹がものすごく増えていて、大変でした」と告白。
中略
また、山本演じる外星人・メフィラスも人気を集めている。クランクインは公園のブランコに座っているシーンだったそうで、山本は「ブランコの前に柵があって、そこで人間にはできないことをやったらどうですか?と聞いたら、(監督から)『なるべく人間に馴染んでいる感じにしたいので、それはナシです』と言われて。僕のなかでは床から少し浮いているようなイメージでやっていました」と人間側に寄せる部分と、どこかトリッキーなことをしそうな雰囲気が「いい感じのバランスになったと思う」と胸を張り、「気をつけていたのは、余計な動きをしないこと。でもそれはウルトラマンの工くんもそうですよね。瞬きとか」と斎藤に語りかけた。
斎藤は「めちゃくちゃ説得力があった」と山本のメフィラスを絶賛
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