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浅田舞は6時間、高橋尚子は11時間…元アスリートがパチンコ店に入り浸るワケ
元フィギュアスケート選手でタレント・浅田舞の「意外な趣味」が発覚した。
浅田は現在、妹の真央が長らく暮らしている家賃約80万円のマンションに身を寄せる「同居状態」にあるという。
そんな中、「週刊女性PRIME」や「NEWSポストセブン」が、舞の「パチンコ店6時間スロット打ち」を伝えた。
記事によると、舞はゴールデンウィーク中の5月5午前に東京都内の繁華街にあるパチンコ店に入り、スロットを打ち続けていたという。それもかなり手慣れた様子で、4~5種類の台を楽しんでいたのだと。写真を見る限り、髪を束ねて化粧っ気もないものの、周囲には浅田舞だとバレバレだった。
そんな浅田にネット上では「舞ちゃんがスロット好きとは意外だった」「あんな綺麗なコがパチンコ店ウロウロしてたら目立ってしょうがないだろう。本人も最初から隠す気なさそうだね」「意識高い系かと思ったら、まさかのパチスロ。親近感湧いてきた」など、好意的な反応が多く見られたのだ。芸能ライターが言う。
「朝からパチンコといえば、かつてマラソンの高橋尚子が閉店まで11時間もぶっ続けで打ち続けていたことが女性誌に報じられ、大きな話題になったことがありますね。元アスリートにとってパチンコやスロットは、集中力が試される面やギャンブル性など、スポーツに似た娯楽として性に合っているのかもしれません」
男性視点から言えば、普段とのギャップがタマらないのだが。
(ケン高田)