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掛布雅之氏 西純矢が阪神のエースとなるためには甲子園の浜風を味方に 浅村栄斗に痛恨の左越え2ラン被弾
捕手の坂本はツーシームを内角に要求したのであれば、詰まらせてゲッツー狙い。だが、右の長距離砲に対して、右翼から左翼方向に強い浜風が吹く状況では危険な球だ。外角に直球を投げきれば、本塁打は避けられた。不利なカウントから直球でファウルを打たせられるようにならないと、勝てる投手になれない。
私は4番打者として、甲子園の浜風を利用して逆方向へ本塁打を打つ技術を身につけた。西純も甲子園を本拠地にエースと呼ばれる投手になるため、浜風を味方にできるストレートの制球力を身につけないといけない。痛い経験を次回の登板に生かしてほしい。
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https://news.yahoo.co.jp/articles/7532fd8a38d6d86a89d8dc9266c83b30aac93505
1: 風吹けば名無し nak***** 5時間前
確かにそうですね。右打者によく打たれているのには何か原因があるはず。首脳陣はそこを見つけてあげないと本拠地甲子園でのピッチングが苦しくなってしまう。投球の幅が広がれば更なる飛躍も期待できると思う。
3: 風吹けば名無し lku***** 4時間前
「今の打線に3点差を跳ね返すムードはない」って、確かにその通りだけど、それぐらい跳ね返せる打線じゃないと、絶対に上には行けないよ。
1ヶ月以上も先発は毎試合ちゃんと試合を作り続けてたんだから、昨日の西純は責められない。
こういう時こそ打線に奮起して欲しかった…