【ツイッター】漫画家「冨樫義博アカウント」開設1日でフォロワー100万人突破… 連載3年半休止でも絶大な人気を誇る理由とは?

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【ツイッター】漫画家「冨樫義博アカウント」開設1日でフォロワー100万人突破… 連載3年半休止でも絶大な人気を誇る理由とは?

冨樫 義博(とがし よしひろ、本名同じ、1966年(昭和41年)4月27日 – )は、日本の漫画家。妻は同じく漫画家の武内直子。弟は、同じく漫画家の冨樫。 1987年(昭和62年)に『『週刊少年ジャンプ』Winter Special』に掲載された「とんだバースディプレゼント」でデビューし、1989年
22キロバイト (1,643 語) – 2022年5月25日 (水) 10:30
想像以上に凄い人気ですね!

1 muffin ★ :2022/05/25(水) 15:56:09.39

https://smart-flash.jp/entame/183398

5月24日、Twitter上に「冨樫義博」を名乗るアカウントが開設された。『HUNTER×HUNTER』(以下、『H×H』)の作者・冨樫義博氏だ。

『H×H』は1998年に「週刊ジャンプ」で連載開始。毎年多くの休載を重ねながら、いまなお続く人気作品だ。最後に「ジャンプ」掲載されたのが2018年11月。現在、3年6カ月にわたって休載が続いている。

「あまりに休載が続いているため、連載を再開するだけでもインターネット上では大騒ぎになります。それが今回は『H×H』の生原稿とみられる画像が投稿されたため、Twitter上で爆発的にシェアされていきました。

アカウントについて『ワンパンマン』の作者・村田雄介氏が《ご本人とのことでした。》と投稿するなど、冨樫氏と面識のある人物が続々と “本人報告” をすると、フォロワーは急速に伸びを見せ、開設1日で100万人を突破した。

 Twitterの日本語アカウントでは300人弱しかいない「フォロワー100万人」を一気に突破した富樫氏。しかし、3年半も休載を続けて、なぜいまも絶大な人気を誇っているのか――。

 同作のファンを自称するAさんはこう話す。

「キャラたちが『念能力』を駆使して繰り広げられるストーリーはバトル漫画のお手本ともいえる展開です。いま人気の『呪術廻戦』ですら、『H×Hに似ている』という声や『じつは冨樫さんが描いているのでは?』なんて声まで上がるほどですよ」

 そのうえで「一種の “伝統芸” がものすごく多いですから、インターネットと相性がいいんじゃないでしょうか」と言う。

「休載が多く、再開されれば大きな話題にもなりますが、連載中に下書きに近い絵のまま『ジャンプ』に掲載されることもしばしばです。

 そうした状態が続いて、この10年くらいで『冨樫仕事しろ』というネットスラングまで生まれました。こんな状態でも単行本になるときには、しっかりと “仕事” をしていますから、愛され続けるのでしょう」

 人気が継続しているのは、漫画以外の影響も大きいかもしれない。映像業界関係者が語る。

「連載開始してすぐの1999年、『H×H』は最初のアニメ化がされ、2001年まで続きました。その後、2011年に第2作のアニメが放映され、2014年まで続きました。アニメによって盛り上がりが2段階で起きたんです。それに加えて、現在の長期休載とかぶる2019年4月~2021年9月、2022年1月~3月に第2作のアニメが再放送されていたことも、ファンの『続編を読みたい』という意欲を掻き立てたのかもしれません」

しかし、まだアカウントが開設されただけ。ファンが待ち望んだ連載再開は、はたしていつになるのか。

https://twitter.com/Un4v5s8bgsVk9Xp
冨樫義博@Un4v5s8bgsVk9Xp

(出典 pbs.twimg.com)


(出典 pbs.twimg.com)

https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account)

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