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【朗報】漫画「宝石の国」1年半ぶり連載再開へ 「1万年ぶりのお待たせ!!」
の者たちによって肥料としてぞんざい扱い食わせている。ウェントリコススからのグルメ評価によると、宝石たちの砂は甘いらしい。 宝石の星の大気が苦手なため息を止めており、一切言葉を発しないが、月では呼吸できるため通常に会話する。機械文明をもたない宝石の国
103キロバイト (17,216 語) – 2022年5月25日 (水) 04:50
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の者たちによって肥料としてぞんざい扱い食わせている。ウェントリコススからのグルメ評価によると、宝石たちの砂は甘いらしい。 宝石の星の大気が苦手なため息を止めており、一切言葉を発しないが、月では呼吸できるため通常に会話する。機械文明をもたない宝石の国
103キロバイト (17,216 語) – 2022年5月25日 (水) 04:50
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アニメが好評だったのでまたアニメ化も期待したいですね!
1 朝一から閉店までφ ★ :2022/05/25(水) 09:59:52.55
2022年05月25日
「宝石の国」のコミックス第11巻のカバー 1 / 1
(出典 dmv5fqd3whh9n.cloudfront.net)
テレビアニメ化もされた市川春子さんの人気マンガ「宝石の国」が、6月24日発売の連載誌「月刊アフタヌーン」(講談社)8月号で約1年半ぶりに連載を再開することが明らかになった。5月25日発売の同誌7月号で「次号『宝石の国』連載再開!」「1万年ぶりのお待たせ!!」と発表された。
同作は、第95話が掲載された2020年12月25日発売の2021年2月号で「次号より『宝石の国』はしばらく休載させていただきます。再開時期は本誌および公式HPにて告知いたします」と発表され、休載していた。
「宝石の国」は、遠い未来、かつて存在した生物が不死の宝石になった世界を舞台に、月から飛来する謎の敵、月人(つきじん)と宝石たちの戦いを描いている。テレビアニメが2017年10~12月に放送された。