岡田彰布氏 阪神クリーンアップは相手の一番いい球を一振りで仕留めよ

岡田彰布氏 阪神クリーンアップは相手の一番いい球を一振りで仕留めよ

岡田彰布氏 阪神クリーンアップは相手の一番いい球を一振りで仕留めよ

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 阪神はよく1点差を守り抜いた。先発・西勇は粘りを見せ、リリーフ陣の踏ん張りも大きかった。交流戦初戦でさい先のいいスタートを切ったが、打線には奮起を促したい。

 四回無死三塁からはクリーンアップが凡退。球速が150キロを超えるなどギアを上げてきた田中将から先制点を奪えなかった。

 力を入れてきた好投手から打つことは難しいことだ。だが、クリーンアップには打ち返してもらいたい。

 好機では打てるチャンスがある球は、ほぼ投げてこない。狙う球は、相手投手の一番いい球だ。投手はピンチになれば、一番自信がある球で抑えようとしてくる。それをファウルにするのではなく、一振りで仕留める意識を持ってほしい。

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https://news.yahoo.co.jp/articles/d4c97e288621e8c83fe32a2f1f765a931272ab8a

12: 風吹けば名無し hid***** 2時間前
ストレートに差し込まれてしまう打者が多い中での交流戦。パリーグは速球派が多いので、なかなか難しい要求だと思います。

問題が技術的なとこなのか精神的なとこなのか…

ケースバッティングとかも練習してるだろうし、それが身に付いてないなら、オフの練習が甘かったって事なんでしょ。

全てにおいて歯がゆいですね。

13: 風吹けば名無し yuj***** 4時間前
1回でしたっけ?マルテの四球でいやな予感がした。ワンナウト3塁なら内野ゴロでも点が入るが、ワンナウト1塁3塁だと内野ゴロでチェンジになってしまう。そして案の定そうなった。四球で出塁するのが悪いわけではないが、やはりクリーンアップはヒットを打ってほしいね。


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