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荻野目洋子、松本伊代、白石まるみ、桜田淳子、石野真子、鷲尾いさ子、萬田久子ら女性アーティストのシティポップ10作品が復刻
1: muffin ★ 2022/05/21(土) 22:10:27.97 ID:CAP_USER9ビクターの名盤復刻シリーズ『マスターピース・コレクション~シティポップ名作選』の第二弾『フィーメル・シティポップ名作選』が6月29日(水)に発売される。
今回は、桜田淳子、白石まるみ、田中好子、伊藤つかさ、石野真子、荻野目洋子、松本伊代、萬田久子、鷲尾いさ子、高橋ひとみのアルバムの中から、シティポップ作品として再評価されている10作品がピックアップされている。
これらのアルバムには、山下達郎、後藤次利、椎名和夫、松任谷正隆、滝沢洋一、新川博、松任谷由実、大貫妙子、丸山圭子、井上鑑、佐藤博、加藤和彦、村松邦男、DEW(倉田信雄、安川ひろし)、鳥山雄司らが楽曲提供し、鈴木茂(g)、松原正樹(g)、今 剛(g)、マイク・ダン(b)、岡沢 茂(b)、伊藤広規(b)、林 立夫(ds)、青山 純(ds)、宮崎まさひろ(ds)、松任谷正隆(key)、新川 博(key)、難波弘之(key)、山川恵津子(cho)、鳴海 寛(cho) 、木戸やすひろ(cho)、比山貴咏史(cho)、広谷順子(cho)など、いわゆるシティポップ常連のミュージシャンが多数参加している。
SNSをきっかけに、世界中で聴かれるようになった日本のシティポップだが、今回のシリーズの中でも、荻野目洋子「Lazy Dance」、松本伊代「Private Fileは開けたままで」、萬田久子「恋するつもりになれば」などは、海外の注目が高まり、サブスクで数十万回の再生数を上げている楽曲である。
『マスターピース・コレクション~フィーメル・シティポップ名作選』
発売日:2022年6月29日(水)
限定生産
価格:¥2,420円(税込)■桜田淳子『パーティー・イズ・オーバー+2』
■白石まるみ『風のスクリーン+2』
■田中好子『好子』
■伊藤つかさ『クレシェンド+1』
■石野真子『サフラン+4』
■荻野目洋子『ラズベリーの風+5』
■松本伊代『Private File+4』
■萬田久子『夏の別れ』
■鷲尾いさ子『彼女の風/20才のデリカシー』
■高橋ひとみ『カラフル』各アルバムの収録楽曲・作家陣はソースでご覧ください
ネットの反応
ぬぬぬ…
鷲尾いさ子、高橋ひとみはちょっと聞いてみたい
美保純もビクターから出してた気がするけど
サディスティックス&ティンパンアレー系ではないのかな?
美保純ならおかたづけって中島みゆき路線の曲がすき
ちょっと待てw
萬田久子と高橋ひとみは歌手じゃないだろw
鷲尾いさ子は「鉄骨飲料」か?
白石まるみ?誰?
なんか物凄いな
シティポップが再評価されたのではなくシティポップの中に再評価された曲があるってことを分かってないのかわざと間違えているのか
・山田邦子♪哲学しましょby坂本龍一
・多岐川裕美♪酸っぱい経験
・香坂みゆき♪ニュアンスしましょ
・高木マサ♪独りぼっちの部屋
・高見ちか♪くちびるヌード
ニュアンスしましょとくちびるヌード咲かせますはEPOが提供してたはずだよな
松本典子『春色のエアメール』もそうだけどメロディーが独特のセンスだからシティポ寄りにアレンジしたほうがいいのかな
ただニュアンスしましょはシティポよりはチャクラに近いニューウェーブかなって気もした
エポは才能有るね
今でもラジオで曲がかかってる
うふふふとか、音楽の風とか
うん。でも声に色気がなかったな。だから裏方仕事も結構やった。
>今回のシリーズの中でも、荻野目洋子「Lazy Dance」、松本伊代「Private Fileは開けたままで」、
>萬田久子「恋するつもりになれば」などは、海外の注目が高まり、サブスクで数十万回の再生数を上げている楽曲である
サブスクの単価が0.2円とからしいから、その注目が集まった曲で数万円ほど稼いで
それを各方面に分配してるってことかw
なかなかしみじみしてしまうな
いくらそっち方面のアーティストが手がけた楽曲とはいえ、当時そんな言われ方はしなかったアイドル歌謡までカテゴリに入っちゃうのは釈然としない
めちゃくちゃかわいいし
https://news.yahoo.co.jp/articles/4793e6be92489f2d21b936c4f93cf5a0c57b1330
木戸やすひろ(cho)、広谷順子(choとか参加していないアルバムを探す方が難しいんじゃないか
松田聖子のアルバムクレジット常連さんだらけだ
https://news.yahoo.co.jp/articles/850bfa9a3afb1f8035044948d2dbb3e08076d8b6
https://news.yahoo.co.jp/articles/a2921adb1793d66a5b2cec44fb799a76fcecf250
https://www.universal-music.co.jp/jp/city-pop/news/2022-04-08/
林哲司って全盛期はベスト10の多くを彼の作品が占めてたり
ジャッキー映画でいい曲たくさん書いたりしてるけど
かなり過小評価されてるよな
選抜方法がよく分からんw
当時のアイドルらしからぬ歌
(´・ω・`)
高城澪とかな
Angel Heartsとかあの辺のアルバムはまさにこのカテゴリーだったよね
でも当時はキング所属でビクターじゃなかったから>>1に出てこないだけかと
中山美穂はミス毛布コンテストのゲストで泉佐野市に歌いに来たらしい。ソースは上沼ラジオ
>>1
八神純子さんは?パープルタウンとか好き
八神純子は自作だしこの辺のアイドルとはちょっと違う気がする
シティポップというよりはAOR寄りみたいな良く知らんけど
ジャズ要素がゼロならニューミュージックだ
引用元: https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1653138627/