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貴島明日香、横山由依と“卒業後”の心境明かす 新たなステージの目標も
タレントの横山由依と貴島明日香が、今回が第4弾となるテレビ朝日系『注文の多い初キャンプ』(22日 後11:00)に登場する。2人の「初キャンプ」を、芸能界屈指のキャンプの達人がお手伝いする。
キャンプ初心者の横山と貴島の、理想のキャンプ実現のため立ち上がったのは、約100万円で山まで購入するほど大のキャンプ好きバイきんぐ・西村瑞樹と、芸能界屈指のキャンプ料理の達人・阿諏訪泰義の2人。
舞台となるのは、千葉県香取市にある農園と一体型のグランピング施設。手ブラで自然体験が楽しめる人気の施設で、女子2人が大自然と触れ合う。
インドア派という貴島のリクエストで挑戦したのは名物アクティビティのジップライン。2人は全長180メートルの森の斜面を一気に駆け下りるスリリングなアトラクションに挑む。
さらに2人は農園で収穫体験を楽しむと、阿諏訪が採れたての新鮮な食材を調理。辛い物が大好きという2人のため韓国風キャンプ飯でもてなし、採れたて野菜を贅沢に使った料理を披露する。
また、スパローズ大和が紹介する韓国で大人気のキャンプ用グッズと、阿諏訪考案の「絶品ソース」でサムギョプサルパーティーも開催。キャンプブームの火付け役でもあるキャンプ芸人たちが、キャンプが楽しくなる最新グッズを紹介、キャンプ初心者からベテランまで役立つ情報満載で届ける。
「火の前でうそはつけない」と語る西村が最後に用意したのは、焚き火。実はこの収録が初対面だったという2人だが、キャンプとお酒の力で距離が縮み、焚き火を眺めながらの本音トークの時間に。
長年AKB48を引っ張り続けた横山とお天気キャスターとしてお茶の間の人気者になった貴島。横山は、「ここで聞くことじゃないんですけど…」と前置きしつつ、貴島に疑問をぶつけ、仕事に対する熱意や、新たなステージに進むにあたっての目標などを語り合う。