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新井貴浩氏 初回の中野と連携とれた近本の盗塁を評価 走塁で好機を増やしていくべき
【新井貴浩 視点】近本が初回に決めた盗塁が先制点につながり、決勝点にもなった。シューメーカーは比較的、盗塁を狙いやすく、事前に中野との間で確認が取れていたと思う。近本が走るのを待っているように見えた。一度スタートを切った3球目はバッテリーに外されたことで帰塁。結果的にカウント2―2からスプリットを空振りした5球目に二盗が決まった。
中野の打撃の良さは誰もが認める。ただ、自由にバットを振れない制約のある打席が増えることは、2番を任されている以上は仕方がない。必要な自己犠牲で、そこに価値観を見いだしてプレーすることは野球選手としての幅を広げることになると思う。逆に近本も走りづらい投手なら盗塁を待つ必要がないことを伝え、中野が打ちやすい状況を整えてほしい。
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https://news.yahoo.co.jp/articles/358b4279f0ff9b85c802bf5927860ee282bf9742
37: 風吹けば名無し 2022/05/21(土) 14:02:10.76 ID:vakQIQ7e0
新井の解説すき
278: 風吹けば名無し 2022/05/21(土) 14:09:38.20 ID:15eU5MOua
新井さん真面目すぎ定期
420: 風吹けば名無し 2022/05/21(土) 14:13:15.55 ID:QCizHMxU0
新井さんも困惑
422: 風吹けば名無し 2022/05/21(土) 14:13:16.28 ID:IJApZ8640
新井さん草