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【大石大二郎】阪神打線に物足りなさ…序盤4点奪えたはず 近本、中野は「突き刺す」打球を
大石 シューメーカーの投球内容を考えれば、序盤で4点ぐらいは奪えた。特に2回のチャンスでは、近本、中野のどちらかが打ってかえさないといけなかった。2人のしぐさをみていて共通して感じるのは、もっと低いライナーをイメージして打つべきではないかということ。外野手の手前に「突き刺す」「落ちる」といった打球を描いてスイングすれば、もっと内野安打も増えるはずだ。1、2番の打率を上げてクリーンアップのケツをたたけば得点力アップが期待できるだろう。
3回もマルテ、佐藤輝の連打も、後続の大山が左飛、糸井一ゴロ、糸原二ゴロに倒れた。
大石 チームが置かれた状況を考えると、なにかを変えていくべきだ。例えば作戦的に3回無死一、二塁の好機に、5番大山にバントのサインを出してもいい。二、三塁になれば糸井は歩かされるかもしれないが、これからは点をとっていかないと簡単には勝てない。交流戦は大きく順位が変動する可能性がある。うまくいけばAクラスに滑り込むこともあるだろう。その意味でも巨人とのカード3戦目は負けられない。
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https://news.yahoo.co.jp/articles/c92069f3248e36ac90f0b26fe3aeaa746ca51e8e
3: 風吹けば名無し ss 1時間前
中野もあのハマスタで打ってもそこから乗れずにこの短期間で2.3分ぐらい打率下げてないかな。やっぱりイメージ的にフルカウントから四球を選ぶところでボール球に手を出して凡打になるケースも目立つ。実況が中野の四球の少なさから積極性のあるバッティングと称えて、解説に正されていたけど、勿体無いよね。もう少しボールを選ぶ、出塁率を上げれば打率もそんなにすぐには落ちないだけに、、、。
11: 風吹けば名無し メッセンジャー3号 1時間前
島田選手など準レギュラーの選手(足の速い選手)はこれが出来るだけで飯が食えるようになるかも知れない。
今はチャンス、頑張って下さいね!