あわせて読みたい
東京六大学野球 早大、右腕・加藤が初完封で東大との対戦成績は1勝2分け小宮山監督「打ちまくらないと勢いに乗らない」早稲田大4-0東京大
1: 名無しさん@恐縮です 2022/05/02(月) 17:23:29.10 ID:CAP_USER9
サンスポ2022/05/02 17:11
https://www.sanspo.com/article/20220502-RECERG2ZBZPV3FE3Q34K53F324/
https://www.sanspo.com/article/20220502-RECERG2ZBZPV3FE3Q34K53F324/
東京六大学野球春季リーグ戦第4週第3日(早大4-0東大、3回戦、2日、神宮)早大が勝ち、対戦成績を1勝2分けとした。八回2死三塁で3番・中村将希内野手(3年、鳥栖)が左前に先制打を放ち、さらに九回に3四死球と3長短打などで3点を加えた。先発右腕・加藤孝太郎投手(3年、下妻一)は1安打2四球5三振で完封した。
加藤は「1回戦で後半、真っすぐを狙われて打たれていたので変化球を増やした。完封は初めて」と笑顔。1回戦(7回5安打1失点)の投球内容を分析し、今季2勝目を完封で飾った。
小宮山悟監督は「加藤に九回まで任せる考えだった。中1日でどれだけ投げられるかと思っていたが、球数も少なく、延長十二回までもいけそうだった。ただ、打線が打ちまくらないと勢いには乗らない」と打撃陣の発奮を促した。