【ガンダム】40年ぶりに劇場版アムロ・レイを演じた、声優・古谷徹「こんなにうれしいことはない!」

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【ガンダム】40年ぶりに劇場版アムロ・レイを演じた、声優・古谷徹「こんなにうれしいことはない!」

古谷 (ふるや とおる、1953年7月31日 – )は、日本の声優、俳優、ナレーター。神奈川県横浜市磯子区出身。青二プロダクション所属。関東学院六浦高等学校、明治学院大学経済学部商学科卒業。別名義に蒼月 昇(そうげつ のぼる)がある(後述)。妻は元声優の間嶋里美。元妻は声優の小山茉美。
134キロバイト (14,681 語) – 2022年5月19日 (木) 16:18
40年ぶりとは普通に凄いよね!

1 鳥獣戯画 ★ :2022/05/19(木) 15:30:04.91

声優古谷徹(68)らが18日、都内で、アニメ映画「機動戦士ガンダム ククルス・ドアンの島」(安彦良和監督、6月3日公開)完成披露舞台あいさつに出席した。

40年ぶりに劇場版で主人公アムロ・レイを演じ「こんなにうれしいことはない!」と役の声でさけんだ。テレビアニメ時代からの名シーンで、劇場版にも取り入れられた「おやじにもぶたれたことないのに!」について、「ゲームとかでは毎年このセリフ言っているので、43年間ぶたれっぱなしなんですよ」と明かして笑いを誘った。安彦監督らも出席。

日刊スポーツ[2022年5月19日5時0分]
https://www.nikkansports.com/entertainment/news/202205180000979.html

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