東京6大学野球 東大あと1球、あと1人で勝利逃す「しんどい、難しい」早大と2戦連続引き分け/東京大6-6早稲田大

東京6大学野球 東大あと1球、あと1人で勝利逃す「しんどい、難しい」早大と2戦連続引き分け/東京大6-6早稲田大

東京6大学野球 東大あと1球、あと1人で勝利逃す「しんどい、難しい」早大と2戦連続引き分け/東京大6-6早稲田大

1: 名無しさん@恐縮です 2022/05/01(日) 14:10:03.04 ID:CAP_USER9
日刊スポーツ2022年5月1日13時29分
https://www.nikkansports.com/baseball/news/202205010000464.html

<東京6大学野球:東大6-6早大>◇第4週第2日◇1日◇神宮

東大はあと1球、あと1人で勝利を逃した。早大戦で、2試合連続の引き分けとなった。松岡泰希主将(4年=東京都市大付)は「しんどいですね。難しいなと思いました」と振り返った。

6-5で迎えた9回裏2死から同点とされ、プロ併用日のため引き分けで終了した。

投手陣は、継投で早大打線を抑えた。6回からは、前日に先発し155球で9回完投した井沢駿介投手(4年=札幌南)がマウンドへ。連投となったが、粘りを見せた井沢は「今日は勝てた試合だなと思っています。(連投の)準備はできていてた。打たれたのは、シンプルに自分の実力不足です。緊張感はなかった。詰めの甘さが出た」と話した。

第3戦以降の戦いに向けて、松岡は「みんなでなんとか粘って、終盤勝負に持ち込みたい」と見据えていた。



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