あわせて読みたい
EL決勝は大荒れ必至 独Eフランクフルトのサポーター10万人現地入り
1: 名無しさん@恐縮です 2022/05/18(水) 19:16:32.45 ID:CAP_USER9
大荒れ必至か――。欧州リーグ(EL)決勝(18日=日本時間19日、スペイン・セビリア)でレンジャーズ(スコットランド)と対戦するMF長谷部誠(38)と日本代表MF鎌田大地(25)が所属するEフランクフルト(ドイツ)のオリバー・グラスナー監督(47)が記者会見し「誰もが決勝戦に集中している」と抱負を語った。
42年ぶりに欧州タイトルを狙うEフランクフルトは熱狂的なサポーターが多く、各チームのチケットの割り当てが1万枚の中で、警察当局は約10万人のファンが現地入りすると予想。中には過激なサポーターも含まれており、スタジアムや街中で大暴れすることが懸念されているという。
スペイン紙「アス」は「国家警察を含む5500人以上がスタジアム(約4万5000人収容)の安全を保証する」と混乱防止に取り組む。その上で「セビリア市内の重要なエリアで特別な注意を払う活動を行う」と報じ、空港や地下鉄、英国およびドイツ領事館などを重点警護する方針と伝えており、厳戒態勢を敷く構えだ。
https://www.tokyo-sports.co.jp/soccer/world/4198823/
https://img.tokyo-sports.co.jp/wp-content/uploads/2022/05/d5c5ff65dbd707acbe83b93b20fd45c4-450×299.jpg