あわせて読みたい
阪神・佐藤輝 岡田彰布以来41年ぶり快挙!新人から2桁10号「タフマン」パワーでズドン
猛虎打線の一発攻勢の仕上げはやはりこの男だ。6点リードで迎えた六回の先頭打者は阪神・佐藤輝明内野手。3番手・木沢が投じた低めへの154キロを完璧に捉えた。火の出るような当たりは低い弾道のまま伸びていき、あっという間にバックスクリーンに突き刺さった。
「昨日、今日と打つことができていなかったので、何とかやり返したいと思っていた。自分のスイングができたことが、結果につながった」。前日17日は4タコ2三振、この日も前の2打席はいずれも空振り三振に倒れていた。「しっかり修正して、切り替えていこうと思っていた」。今季初のクリーンアップ本塁打そろい踏みとなる10号ソロは4番の意地が詰まっていた。
球団史にその名を刻む一撃だ。ルーキーイヤーから2年連続2桁本塁打は1980、81年の岡田彰布以来。41年ぶりの快挙にも「まだ10本なんでね、もっと打ちます」とあくまで通過点を強調。昨季24発の男からすれば当然の見解だ。
全文を読む
https://news.yahoo.co.jp/articles/e13c77503ce9fe4b94923f31e9e6feef394c9b61
2: 風吹けば名無し ssl***** 5時間前
やはり阪神の4番は佐藤輝しかいない。マルテがいなかった時にも4番を打ち続けて欲しかったけど、今更言っても仕方ないしな。この先も3番と5番が変わる事はあるかもしれないけど、4番サード佐藤は変えないで欲しい。それが佐藤の為、阪神の為になると思うから。
3: 風吹けば名無し gro***** 6時間前
佐藤輝のホームランは他の日本人スラッガーの打球の何段階か上を行く。昨日は普通ならセンターライナーのような感じがセンターの上で更に伸び上がりバックスクリーンへ。打球速度を知りたい。後はチャンスでの勝負強さ。