東京六大学野球 立大は慶大と引き分け 溝口監督は10残塁を嘆く「ホームは遠い」/慶應義塾大3―3立教大

東京六大学野球 立大は慶大と引き分け 溝口監督は10残塁を嘆く「ホームは遠い」/慶應義塾大3―3立教大

東京六大学野球 立大は慶大と引き分け 溝口監督は10残塁を嘆く「ホームは遠い」/慶應義塾大3―3立教大

1: 名無しさん@恐縮です 2022/04/24(日) 16:53:45.94 ID:CAP_USER9
サンスポ2022/04/24 16:30
https://www.sanspo.com/article/20220424-CLD6GGE32RKG5O7FD4ZW3E5E4A/

東京六大学野球春季リーグ第3週第2日(慶大3―3立大=規定により引き分け、24日、神宮)立大は慶大に先行されたが、六回に犠飛と押し出しで追いついた。プロ併用日の規定により九回引き分けとなり、1分け1敗で25日の3回戦に持ち込まれることになった。

九回には1回戦で先発した荘司康誠投手(4年、新潟明訓)を投入した溝口智成監督は「(登板に)迷いはあったけど、負けたら明日がないので、いってもらった。(2番手の)沖政宗投手(2年、磐城)はよく投げた。全体に前半粘ったが、後半は勝ち切れたのかもしれないが、1回戦(15残塁)に続いて、きょうも残塁が(10個と)多かった。ホームは遠い」と首を振った。



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