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打線の固定がトラの得点力アップのカギ それを証明した週末の2連勝
開幕9連敗と大きく出遅れた今季、低迷が続く大きな要因は攻撃力不足だ。
開幕時、4番に据えたはずの佐藤輝が2番になったり、3番になったり。
近本も固定されず、昨季の盗塁王の中野拓夢が中軸を打つこともあった。
オーダーがころころ変われば、選手の役割も変わる。空回りが続いた。
右足のコンディション不良で約1カ月間離脱していたマルテが今月10日に昇格し、ぎっくり腰だった糸井も同11日に復帰した。
機動力を使える近本、中野の1、2番からマルテ、佐藤輝、大山悠輔の中軸に回し、6番には20打点と勝負強い糸井が控える。
理想に近い陣容がようやく整い、この2試合は結果も出た。
「個人というよりもチームでしっかり仕事できている」と近本。
4月22日から18試合連続3失点以下と投手陣は安定するだけに、打線もそろそろ腰を据えて戦いたい。(大坂尚子)
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https://news.yahoo.co.jp/articles/33a9d8317014fa9d120c16cb726c5ce301edc819
6: 風吹けば名無し sha***** 4時間前
とにかくしばらくこのまま打順をいじらないこと。
近本は1番、佐藤は4番。最後まで心中する覚悟を持とう。
近本は1番、佐藤は4番。最後まで心中する覚悟を持とう。
8: 風吹けば名無し goe 7時間前
まぁ極端ですがずっと固定し続けて開幕から連敗記録を作ったんですけどね…